・・・どうも、ノリオです
やや日にちが空きましたが、GW瑞牆の記事の続きを書きます
・・・と、その前に、
先日、愛媛のクライミングジム『Ascent Ray』で行われたコンペ、ピーナッツカップ2014に401と参加してきました
もちろん選手としてではなくDJ兼音響スタッフ、そして401はRadio MC※として
(※架空のRadio局、FUNKY FM 401)
多くの参加者が集まって
熱い戦いが繰り広げられていました
特設サテライトスタジオはこんな感じ
コンペメインMCのTAKとメキシコMC401
そして、けっきょく自分が一番気持ちよくなるDJ浮浪者とメキシカン
そして、ピーナッツカップたる由縁、ピーナッツこと落花生氏
決勝戦もかなり盛り上がりましたね
初めて参加させていただきましたが、とても熱くて楽しいコンペでした
みんな強かった
そしてジムのオーナーさんやスタッフの人達、参加選手の方々もいい雰囲気で、
愛媛っていいところだなぁ〜って思ったり
また半年後に行われるみたいなので、必ず押し掛けます
ではでは、瑞牆二日目を
早朝から快晴
しかし目覚めから気分はどんより
早い時間から登りに行くといっていたsenooさんと的場くんはすでにお出掛けのご様子
出遅れたならばと、暫し放心からのんびり朝食
他のメンバーが起き始めたころマットを担ぎ出発
お目当ては昨日発見した『裂けた青空』
・・・が、まだ身体が目覚めていないのでアップがてら先発隊の様子でも見にいこうと、
三ノ谷に行ってみるも姿無し
嗚呼・・・呆然
・・・
嗚呼、『百里眼』かと思い出しフラフラと行軍
居た居た
けれども既に移動の準備
かなり早い時間からサーキットしていたみたいで、
的場くんは『茜雲』やらGETしたみたいです
まあ、移動ってんで『裂けた青空』に付き合ってもらいましょうか
昨日少し触ったというsenooさんとムーブの解析しながらトライを重ねます
ああだ、こうだ
なんとかリップ取りまでのムーブも出来上がった頃、
ワイワイと関東のクライマーさんの一団が登場
「マット敷いてもいいですか?」
と聞かれたので「いいですよ」と
するとランディングが斜めなのが嫌らしく、
かなりの枚数のマットを段重ねしてフラットにしてしまいました
「完璧」って
なんだかグニャグニャして気持ち悪いなぁと思いながらトライ再開
・・・嗚呼、、、ジムで登ってるみたい
なんだか緊張感も無くなり高度がドンドン下がってしまったので・・・
「僕、やめます。」
ちょっぴり危険だ、という緊張感て必要だなと再認識した朝
まあ、いい手応えはあったので気温が下がる夕方以降にまた来よう
いい時間でもあったので僕とsenooさんはキャンプサイトへ
スケさん達は三ノ谷へと向かったみたいですね
戻る途中で昨夜から瑞牆入りしていた野村くん・のんさんと出会い、こちらも『普通の日』などを触るということで三ノ谷へ向かって行きました
・・・と、なんだか下から見覚えのある一団が上がってきてます
・・・あら、尾崎さんだ
横山さんや室井さんも一緒です
しばしお話をして
「スケさんが『光合成』撃ってますよ。」
と告げると、
「マニアやなぁ。じゃあ、行ってみますか。」
とやはり三ノ谷へ向かって行かれました
三ノ谷、大人気
後で聞いた話ですが、
室井さんが『光合成』のデモンストレーションをして下さったみたいです
キャンプサイトに戻った僕とsenooさんは昼食
僕達がのんびり過ごしている間に野村くんは『普通の日』や『カラクリ』、
的場くんも『カラクリ』をGETしちゃってたみたいです
むむむ、、、成果出してるな
そして皆が昼食に戻ってきた頃に僕は仮眠・・・
・・・
おめざめ
陽も傾き始め、気温も下がってきたので一人マットを担ぎ『裂けた青空』へ
到着した時には既に青空は無く、夜空
小さいマット二枚でなんとか危険箇所をカバーして、後は何とかなるだろうと自己暗示
午前の記憶呼び覚ましトライするも、湿度が上がりカンテが滑る
幾度となく岩の上に直接着地を繰り返しながら、
リップ手前までは到達
ここで、明日の早朝なら状態も良さそうだしと勇気ある撤退
ちょうどその頃、スケさんは一人『十六夜』を撃っていたみたいです
しかもポケット取ってからの足上げも出来たらしく、かなりの手応えを感じたみたい
スゴイな
石浦くん達は『阿修羅』に
あのアニキが・・・
なんと・・・
上裸にまでなってトライを続けていたみたいですよ
そんなアニキ、いままで見たことねぇ
あまりにも帰りが遅いので、先に晩飯をいただいていた僕とsenooさん・的場くんとで散歩がてら見に行こうと出発
手ぶらだし、楽勝だろうと思っていたアプローチでゲーが出そうになりながら『十六夜』に到着
合流していた石浦くんやスケさん、撤収準備完了
・・・マジか
クイックリターンでキャンプサイトへ
寒空の下、しばし皆でBBQ
・・・が、お腹の満たされた人々は早々に就寝
結果、元気な中年同世代の僕とsenooさん(※僕は瀕死の状態ですが。)が残り、
一人黙々と肉を食べ続けるsenooさんを撮影しながら・・・
僕も就寝
本日も成果無し
体力も限界
明日はどうなることやら・・・
そんな感じで二日目も終了
最終日の記事、書けるのか
それでは
やや日にちが空きましたが、GW瑞牆の記事の続きを書きます
・・・と、その前に、
先日、愛媛のクライミングジム『Ascent Ray』で行われたコンペ、ピーナッツカップ2014に401と参加してきました
もちろん選手としてではなくDJ兼音響スタッフ、そして401はRadio MC※として
(※架空のRadio局、FUNKY FM 401)
多くの参加者が集まって
熱い戦いが繰り広げられていました
特設サテライトスタジオはこんな感じ
コンペメインMCのTAKとメキシコMC401
そして、けっきょく自分が一番気持ちよくなるDJ浮浪者とメキシカン
そして、ピーナッツカップたる由縁、ピーナッツこと落花生氏
決勝戦もかなり盛り上がりましたね
初めて参加させていただきましたが、とても熱くて楽しいコンペでした
みんな強かった
そしてジムのオーナーさんやスタッフの人達、参加選手の方々もいい雰囲気で、
愛媛っていいところだなぁ〜って思ったり
また半年後に行われるみたいなので、必ず押し掛けます
ではでは、瑞牆二日目を
早朝から快晴
しかし目覚めから気分はどんより
早い時間から登りに行くといっていたsenooさんと的場くんはすでにお出掛けのご様子
出遅れたならばと、暫し放心からのんびり朝食
他のメンバーが起き始めたころマットを担ぎ出発
お目当ては昨日発見した『裂けた青空』
・・・が、まだ身体が目覚めていないのでアップがてら先発隊の様子でも見にいこうと、
三ノ谷に行ってみるも姿無し
嗚呼・・・呆然
・・・
嗚呼、『百里眼』かと思い出しフラフラと行軍
居た居た
けれども既に移動の準備
かなり早い時間からサーキットしていたみたいで、
的場くんは『茜雲』やらGETしたみたいです
まあ、移動ってんで『裂けた青空』に付き合ってもらいましょうか
昨日少し触ったというsenooさんとムーブの解析しながらトライを重ねます
ああだ、こうだ
なんとかリップ取りまでのムーブも出来上がった頃、
ワイワイと関東のクライマーさんの一団が登場
「マット敷いてもいいですか?」
と聞かれたので「いいですよ」と
するとランディングが斜めなのが嫌らしく、
かなりの枚数のマットを段重ねしてフラットにしてしまいました
「完璧」って
なんだかグニャグニャして気持ち悪いなぁと思いながらトライ再開
・・・嗚呼、、、ジムで登ってるみたい
なんだか緊張感も無くなり高度がドンドン下がってしまったので・・・
「僕、やめます。」
ちょっぴり危険だ、という緊張感て必要だなと再認識した朝
まあ、いい手応えはあったので気温が下がる夕方以降にまた来よう
いい時間でもあったので僕とsenooさんはキャンプサイトへ
スケさん達は三ノ谷へと向かったみたいですね
戻る途中で昨夜から瑞牆入りしていた野村くん・のんさんと出会い、こちらも『普通の日』などを触るということで三ノ谷へ向かって行きました
・・・と、なんだか下から見覚えのある一団が上がってきてます
・・・あら、尾崎さんだ
横山さんや室井さんも一緒です
しばしお話をして
「スケさんが『光合成』撃ってますよ。」
と告げると、
「マニアやなぁ。じゃあ、行ってみますか。」
とやはり三ノ谷へ向かって行かれました
三ノ谷、大人気
後で聞いた話ですが、
室井さんが『光合成』のデモンストレーションをして下さったみたいです
キャンプサイトに戻った僕とsenooさんは昼食
僕達がのんびり過ごしている間に野村くんは『普通の日』や『カラクリ』、
的場くんも『カラクリ』をGETしちゃってたみたいです
むむむ、、、成果出してるな
そして皆が昼食に戻ってきた頃に僕は仮眠・・・
・・・
おめざめ
陽も傾き始め、気温も下がってきたので一人マットを担ぎ『裂けた青空』へ
到着した時には既に青空は無く、夜空
小さいマット二枚でなんとか危険箇所をカバーして、後は何とかなるだろうと自己暗示
午前の記憶呼び覚ましトライするも、湿度が上がりカンテが滑る
幾度となく岩の上に直接着地を繰り返しながら、
リップ手前までは到達
ここで、明日の早朝なら状態も良さそうだしと勇気ある撤退
ちょうどその頃、スケさんは一人『十六夜』を撃っていたみたいです
しかもポケット取ってからの足上げも出来たらしく、かなりの手応えを感じたみたい
スゴイな
石浦くん達は『阿修羅』に
あのアニキが・・・
なんと・・・
上裸にまでなってトライを続けていたみたいですよ
そんなアニキ、いままで見たことねぇ
あまりにも帰りが遅いので、先に晩飯をいただいていた僕とsenooさん・的場くんとで散歩がてら見に行こうと出発
手ぶらだし、楽勝だろうと思っていたアプローチでゲーが出そうになりながら『十六夜』に到着
合流していた石浦くんやスケさん、撤収準備完了
・・・マジか
クイックリターンでキャンプサイトへ
寒空の下、しばし皆でBBQ
・・・が、お腹の満たされた人々は早々に就寝
結果、元気な中年同世代の僕とsenooさん(※僕は瀕死の状態ですが。)が残り、
一人黙々と肉を食べ続けるsenooさんを撮影しながら・・・
僕も就寝
本日も成果無し
体力も限界
明日はどうなることやら・・・
そんな感じで二日目も終了
最終日の記事、書けるのか
それでは