Rocks at the control

2018年02月

どうも、ノリオです

なんだか急に春めいてきました。
暖かい。


毎年この時期になると焦ってきてしまいます。

花崗岩シーズンが終わっちゃう 



今シーズンも何の成果もなく終わってしまいそうです。
なさけない・・・



さて、日曜日。


天気予報では午後から雨っぽい感じでしたが、
スケさんに誘われて深山公園に行ってきましたー


午後はトモチンTimeということで王子が岳に転戦っていう予定。


朝から曇り空が広がっております



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深山に到着してみると風も強く寒い


湿度は高いはずなのですが、
風が強く気温が低いからかフリクションはマズマズ



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とりあえず向かった先は山頂
左が「オウマ」、右が「アレジィ」



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のんびり準備しているとスケさんが「オウマ」のトライを開始

僕は次の日も登る予定だったので、
何となく「アレジィ」を触っておくかーってな感じで取り付いてみる。

すると思いがけず1便目からリップの立ち込みのパートまで行ってしまう
・・・あれれ、まだ身体動きませんよー、力入りませんよー

ふんっ

だはー



身体が強張って立ち込み失敗


わはー 指痛ぇー


指の感覚がまだ無いよー



気を取り直して2便目。

さっき岩の状態良いかもって思ったのに、
肝心のところでスゲー滑って飛び降りてしまう


嗚呼、クソー 何でだー


なんて考えながらダラダラしていたら残り時間も減ってきたので、
帰り道にある宿題の「無我」の岩に寄ってもらうことに。

アレジィ、2便しか出してない・・・


「無我」に関しては前回いい感じだったから、
岩の状態良かったら直ぐに登れるだろうと。


さっそく準備して取り付くと、
前回滑っていた箇所がめちゃ止まる。

で、そのまま完登


本日1便目で登れました。



・・・けど、「アレジィ」から逃げた感が強く複雑



気を取り直して、ガッキーさんのプロジェクトだったものをDKが初登したという、
『無我夢中』を触ってみますかー



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うっ スタートがハイステップだぜ


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リップまではスルスルと到達できるのだけれども・・・

何じゃコリャー



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これ・・・ヤバイっすよ。 マントル返せるのかな・・・()


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果敢にトライ続けるも、


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リップをペシペシ、ペシペシ


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それでもちょっとずつ要領を得てきて何とかリップにヒールを掛けるところまでは。

そこからマントル、突っ込んでやるぁーって動いた瞬間にフォール



あはは 返せる気がしない。


・・・でも、楽しい


これは今度、じっくり向き合って微調整しながら打ち込みたいですね。


と、そろそろ時間だ



転戦、転戦



王子の駐車場に到着してみると、本日も車が一杯。
ひと昔前は冬の王子が岳はガラガラだったなのに・・・


と、その中に石ちゃんたちの車を発見したので探してみると・・・

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居た居た

サッチャンが「安藤くんのカンテ」で惜しいトライをしているところ。


テツさん家族も合流して、
女性陣のセッションが始まりました


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産後のリハビリクライミングのトモチン、少しずつ感じ戻ってるのかなー
(ご子息はカメラ目線)


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サッチャンも前よりも高度が上がり、めちゃくちゃ惜しいトライが続きます
(・・・カメラ目線)

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そんな中、ユキさんがリップに到達して、、、、
危なげな所作で、、、何とか完登


しかし、登れたのに男性陣からあーだこーだ難癖付けられ、
すぐさま再登させられるはめに


厳しいですね、みなさん。


それでもちゃんと熟して再登するユキさんは偉い
いい登りが見れましたー


僕はというと、寝そべって居眠りしたり、
安藤くんやエイトマンを登ってみたりーと終始ダラダラ

ちと寒い




てな感じで過ごしていたら、
天気予報通り3時頃から雨がパラついてきたので本日の岩登りは終了



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やっぱり天気予報って当たるんだなぁ・・・



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駐車場に到着すると雨もけっこう降ってきました


しかしー、こんな天気にも関わらずこの日も王子が岳にはたくさんのクライマーが来てましたねー
散歩してる人も多かったし、模型の飛行機を飛ばしてるグループも居たり、
大賑わい


クライマー以外の人たちが増えることで、
この先トラブルなど起きないよう気をつけなければいけませんね。

これからもここで岩登りを楽しんでいけるように。



さて、気温が上がってくる季節になってきて、
どこまでしぶとく花崗岩を触れるか。


もう少し寒気戻ってこないかなー



ぜんぜん登り足りないよー


では、また 
 

どうも、ノリオですー


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・・・と、明け方の瀬戸大橋の画像から始まります今回の記事。
お客さんに誘われて、数年振りに四国の河ボルダーに行くことになりました


平生より五時間も早起き・・・ 眠いぜ




もう本当に99%花崗岩しか触らない感じになってきちゃってますが、
たまには河ボルダーのツルツルした岩にも挑戦しておかないとねー


今回誘ってくれたのはS広くん2BOっちS.H美ちゃん。
そこにK太くんを引っ張り込んでの5人で向かった先は・・・

愛媛県は仁淀川ボルダー


まったくノーマークだったもので、
ぜんぜん課題を知らなかったので急いでトポを借りてお勉強しましたよ



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松山から南下し久万高原に入った途端に道べり田畑家屋の屋根に積雪。
数日前に降ったみたいで、まだ屋根の上に20cmほど積もったまま・・・


まっ、大丈夫でしょうと駐車スペースに車を止め、
準備してアプローチへ



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ふふふ 階段がドリフみたいに滑るぜ


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何見てんだこのヤロー



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斜面は雪や湿った土が凍っていてツルッツル


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古代エリアは白銀の世界?!

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妙にはしゃぐ中年男性


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とりあえず増水も無く無事に向こう岸へ


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ところどころ岩の上に雪が残っていますが、
ここは日当たりもよく暖か



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準備して各々アップを開始


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僕がまずお触りしたのは「溶けかけ 5級」。
直上は2級ってことで、とりあえず5級の左抜けから。

ツルツルの河ボルダーに慣れていないので恐る恐る・・・


まあ、これくらいなら登れるか




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アップがてら〜って感じでみんなで登っておいてから、


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直上の2級も。
プチはまりしちゃってからK太くんの完登を皮切りにみんな揃って

慣れていないから花崗岩の2級よりも悪く感じちゃう
S.H美ちゃんも苦戦していたけど、一人残って打ち込んで見事完登

ストイックですねー



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で、僕はそこからトポの写真で気になっていた「月下 1級」を。
綺麗な岩肌が


・・・ここへ来てまでスラブです。



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入念なオブザベしてトライ開始
ツルツルなスタンスにちょっとずつ慣らしながら高度を上げていきます。

花崗岩と違って、脚力だけじゃなく保持力もいる
なかなか自信を持って立ち込めない。



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その横では他のメンズが「ダブルカンテ 4級」の
なんだか悪そうです。

・・・ってよく見たら裸足だし



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2BOっちやS広くんも「月下」に合流してセッション開始。

ああだこうだとしている内に2BOっちが最高高度
・・・で、みんなでそのムーブでトライ続けるもなかなか完登者が出ない。



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うむむ もう少し簡単だと思っていたのに・・・
恐るべし河ボルダー。

しかし、先程まで右手で取っていたホールドを"左手なんじゃね?"との意見が。
途中参加のK太くんがそのムーブであわや完登か?!ってところからフォール

マジかー?! 勿体無い


で、お次の僕がリップ取りのスタンス間違えて動けなくなっちゃってからのー
決死の右手送りデッドかまして完登一抜け


おおー、ヤバかった。


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続いて安定の登りでS広くん。

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からのK太くん。


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みんなより先をいっていた2BOっち・・・
ムーブ修正が馴染まずどはまり


この画はプレッシャーですねー


結局宿題になってしまいました。
次は驚くほど簡単に登ったえますね、たぶん。


ちょっと月下に時間を掛けすぎたのでエリア移動。


古代の上流



他のメンバーが夏にきて登れなかったという「二人の鯉 2級」ってのを触ってみようと、
K太くんとS.H美ちゃんとトライ
※この辺りから手元にトポが無いので課題名グレード曖昧です


ムーブ解析にちょっと時間かかりましたが、
分かってしまえば簡単で3人ともサクッと完登。


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S.H美ちゃん、サクッとゲット


すぐ隣の「コバヤンのマントル 2級」も気になったけど、
ランディングが踏み固められたカッチカチの雪で滑るのでまた今度。



ちょうどそのころS広くんと2BOっちが、
対岸の「primitive culture 1級」の辺りで面白そうな岩に取り付いているのが見え、
あれやってみようぜー!って急いで合流


到着してみれば2人ともサクッと登ってしまったようで、
慌てて取り付く。


「よそもの原住民 2級」

さっそくK太くんは上部に突入。
 
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面白い形状の岩です。
ここのマントルで乗ってからのトップアウト。

サクッと登っちゃった


・・・僕はというと、痛めている左肩のせいで腕が上がりきらず寄せのパートがこなせない


なんどやっても駄目なので最終手段に出る。



通常なら左手寄せてから右手を送るスローパーに、
左手寄せる前に横っ飛びランジして止めるっていう作戦

振られ落ちしたら岩の上だけど、たぶん大丈夫。


試しに飛んでみる。
おっ、案外振られないじゃん


何度か距離を測って飛んで、よしって感じで止めて完登
シングルで止めるのに力使い過ぎて上部で若干ヒヤッとしたけどね。

面白かったー


それから「primitive culture 1級」にトライしてみたけど、
スタート位置も曖昧で、とりあえず左下辺りのガバから取り付く。

下部が難解で、なかなか解決できない。
なんなら僕、川ポチャしてしまうし。

これが月下と同じ1級かー 難しいなー

とかなんとか云ってる間に辺り薄暗くなってきたので終了。


あれ? 段の課題触ってない。
河ボルっぽい被った岩も触ってない



「ガイナ」気になってたけどなー あと「白イルカ」
また今度ですね。



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そんな感じで個人的に久々の河ボルダーとなった訳ですが、
やはり花崗岩とは違いツルツルしたフットに悩まされる1日となりました。

こういうのも頑張らないと。


今回誘ってくれたメンバーさん、ありがとうございました


また誘ってくださいねー



それでは、またー





どうも、ノリオです



・・・と元気に始めたいところなのですが、
本日の自分の不甲斐なさに凹んでおります

まあ、日頃からチャラチャラ登ってばかりだから強くはならないとしても、
ちょっと弱くなってきちゃってる感が否めませんね



もうちょっとは頑張らないと。




さて、今回向かった先は深山公園



平日ということもあり、今回も単独で突っ込んできましたー



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天気はそこそこ。
やっぱり時折雪が舞ってきます。

天気予報では午後は少し気温が上がるとのことだけど・・・
風が強くて寒い


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本日のお目当は『アレジィ』
・・・いつまでやってんの感は否めませんが


岩の状態はいい感じ


早速トライ開始
前回があまりにも不甲斐ない結果だったので、今日こそは!と。


ムーブを確認しながら数トライで上部へ。
リップ叩きに立ち込むも左足が引っかかって高さが出ない。
持ちたい窪みまで届かない

それでも粘ってモゾモゾするも力尽きてフォール


だはー

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・・・寒い。
風が強い日はダメだなぁ

じっとしているとどんどん体温を持っていかれちゃう


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予報通り空も晴れて気温も上がってきたけど・・・
その頃には抱え込む筋力も気力もヨレて


結局いいトライ出来ずに心が折れちゃった。



ハヌマーンに転戦しようかと思ったけど、
下部のあのパワフルなパートを熟る気もせず断念。


それなら帰り道ってこともあり、


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『無我』へ お久しぶりです。

過去、そんなにしっかりとトライした記憶も無く、
放ってあった課題。



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リップの確認をしに岩の上へ。

天気いいですね
ここは日陰で寒いけど。


1トライ目から最高高度に達し、
あまり持てていない左手リップから右手を・・・

だはー つってスッテンコロリ



ランディング斜めだわ泥濘んでるわで惨事。


スパイシーなフォールだこと。


何度も同じことの繰り返し。
もうちょっとでいいとこに手が届きそうなのに


よっしゃー! やったるぜぃ



とりゃー



ぐはー


だはー


ふっとんで着地



足が滑って股裂き状態。



ひゃー ケツのアーナーから真っ二つになるかと思ったぜ
括約筋痛ぇ


クソッ 次こそはー!



ってイキり立って、ふと右手を見てみると・・・



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パックリ裂けてーらー

はぁ・・・



敗退・・・か。


寒いなか単身頑張ってみたものの惨敗。
正直、凹む。

以前みたいにガッツリ花崗岩登るって機会も減って、
なんだか弱ってるな




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この歳になると指皮の回復も傷の治りも著しく遅くなって。。。

次の週末までには何が何でも治しておかないと!



無我の隣、自我もやりたいし、
その隣に出来た新しい課題「無我夢中」もやりたい。

アレジィはちょっと置いといて、
次回は無我をチャチャッと終わらせてそっちに打ち込むかな


惨敗で凹んだけど、
久々に指先ボロボロになるまで花崗岩触れたのでよしとしますか



花崗岩のハイシーズンも残すところ後僅か。




気持ち上げていこー

どうもノリオです

なんだかまた寒波が来たので、
これはチャンスとばかりに週末に向けウキウキしてましたが、

天気予報みれば、どうやら気温低く風も強い。
これ、極寒のやつ

当初は単独で深山に乗り込もうかと思っていたが、
ちと寒すぎるかと。

そこへスケさんからお誘いがあったのでMt.HG-Sへ。

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ここにはずっと触っていなかった『馬酔木』というスラブ課題がある。
触らなきゃなーと思いながら伸ばし伸ばしになっていて。


駐車場に到着してみると天気は悪くない。
・・・が、岩場に入ると急峻な地形のせいか風が猛烈に捲っている。


寒い。 マジで。


高さ的には5mくらいか?
ランディングはかなり斜めなのでマットは敷けません。



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震えながら準備をし、凍えながら入念なオブザベ。
長い間誰も触っていないだろうからブラッシングもゴシゴシ。

スタート位置がハッキリしなかったので、

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スケさんはやや右から、僕は左からスタート。


岩がメチャ冷たい。


ああだこうだとムーブ組み立てていくも、
寒さのせいで集中力に欠く。


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ああだこうだと数時間撃ち続けるも解決できず
休憩が長くトライ回数は少なめだったけど。

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もう少し寒くない日にトライすればもう少し冷静にムーブこなせると思う。

悪めのフット選別しながらムーブを組み立てていく工程が堪らん
でもやはり寒すぎて集中できなかった・・・
岩の状態は今シーズンで一番良かったかも。


画像では陽が照って暖かそうにみえるけど、
個人的には一昨年12月に行った瑞牆よりも体感で寒い。


あれだけ「寒い方が花崗岩にはいい!」って云ってたのに、
寒いと「もう少し寒くない方がいい!」とか云っちゃうワガママさ


結論、気温は10℃以下7〜9℃くらいがいい(個人の意見です。) 




『馬酔木』なかなか面白い 


触ってしまったからにはまた近いうちにトライしに来なければね。
あちこちに宿題やプロジェクトが転がっているのに、
また新たな課題に着手してしまった



温かい飲み物が染み渡る



それではまた

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