どうも、ノリオです



では、日曜日の記事を

この日も天気が良く気温が上がるという予報
しかし木曜日辺りにガッツリ雨が降っていたので少々その影響を気にしつつも・・・



スケさんとMt.DKのスラブ『水神 初段』へ


駐車スペースに車を止め、外に出てみるとやはり少し暖かい
アプローチで汗をかいてしまいそうなので薄着になり出発



相変わらず泥濘んだアプローチを進んで・・・

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到着

あはは 乾いてるやん



前回の濡れた状態と比べるとどこでも踏めそうだし持てちゃいそう




・・・あれ?

なんだか寒くないですか

アプローチで温もった身体が冷えてきて寒い


どおりで岩がパリッパリな訳だ。


準備をして一通りブラッシング



さてと、


いっちょ、やってやりますか




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アップがてら取付くスケさん。
とりあえず様子見って感じ


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僕は入念にスタンスを確認

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一便目から前回苦戦したパートを楽に解決

リップ手前でスタンス見失いフォール


嗚呼、今日はイケる日だ



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すぐさま感じを取り戻したスケさんは、この後陽射しの目潰しをくらい

簡単には登らせてもらえないみたいですね



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次のトライで僕はリップ取りの態勢。
ちょっと遠いかな〜って距離感測ってとりあえずフォール



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と、もう楽勝って感じでスケさんがリップに到達

前回は濡れていたリップも今日は乾いてる

・・・けど、フリクションあまいみたいで、
あれこれ態勢を変えてみながらいいスタンスを発見してそのまま完登



あらら、案外上が悪いのね



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次のトライ

もうリップ取りの態勢まではスルスルと。

微妙な距離だなと思いながらもリップに到達
ちょっとあまい...


このままだと左手がリップに届きそうにないのでスタンスを探すも・・・見当たらない

カリカリ、カリカリと足先の感覚頼りにスタンスを探し、
ハイステップ気味に乗り込んでやっとリップをマッチ



がしかし、ここもあまくて左手で少し奥を叩いてみると距離間違えて泥



やってもた



もうそのまま泥ごと握り込んでマントル

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無事、完登することが出来ました



いやぁ、なかなかバランシーで立込みが面白いスラブの名作でした
グレード云々ではなく内容が素晴らしい。


スラブの練習にもいいかも


この後、違う登り方も発見して満足




よし、では貴族の遊びタイムだ



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クラックを使いながら直上を狙ってみるも撃沈

劇的に悪い
※どうやらクラックから『水神』に合流すると二段ということです。

ひとしきり遊んで、
何か他の岩を触ってみようということになり一旦荷物を担いで移動

岩の群れを発見して取り敢えずここがベースキャンプ。


そういえば上に『洋酒ケーキ 二段』ってのがあるのを思い出し散策開始


尾根筋から谷へ、谷から尾根へと転がる岩に翻弄されながら稜線に到着

どうせならこの山のピークに行ってみようということになり歩みを進めると、
稜線上から左右を見下ろせば岩だらけ

まあ、大半がボルダリングの対象にはならない感じですが、
中にはかなりの岩も

キャッキャ言いながら寄り道するオッサン2人

いやぁ、素晴らしい



けっきょく『洋酒ケーキ』を発見出来ぬまま山頂に到着

横殴りの強風で寒いこと寒いこと



ガスっていて眺望もいまいちだったので来た道戻ることに...



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帰りは早いもので、ほどなく荷物の置き場所に到着し一息

鳥の鳴き声や風にそよぐ木々のざわめき... 水の流れる音...


そして静寂。



ここは本当に落ち着く場所ですね

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しばらく倒木で遊んでみたり水辺の岩をアプローチシューズのまま登ろうとして水没してみたり、

早々にお目当ての課題を済ませられたことでのんびりとMt.DKを堪能することができました



ここは涼しいのでもうしばらくの間は花崗岩ボルダーを楽しむこともできそうだし、
別の機会にはトレッキングにも来たいですね




Mt.DKのまだ見ぬ課題がとても楽しみだ





また来ます