どうも、ノリオです


雨の土曜日から、日月と暖かな日が続いてなんだか眠いです。
春眠暁を覚えずってところですか?

せっかくの休日2日目はポカポカ陽気のせいで岩場に行く気が薄れてしまい、
まったりのんびりと過ごして終わっちゃいました。


で、1日目、日曜日のお話。


前日の雨が思いの外降り続き、岩場への影響が心配だったけど、
予定通りMt.HGSのスラブのPを触りにスケさんと出掛けました。


山のボルダーだし、クラックも走っているから濡れていないわけがないのだけど、
この目で実際に確認してみないとね!ってことで。



で、到着してみると案の定この有様。

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しっかりと濡れたワレメ。もうビショビショ。

「クソー! マジかー!」とか言いつつも、
最初から分かっていたことだし 笑


来たからには触ってみないと!ってことで、
とりあえず一便だけ出してみましたが、
まあ、離陸後すぐにフォール。当然です。
だってビショビショなんだもの。


「僕、山嫌いなんですよねー やっぱり海が見たいなー」
「ですよねー 海、見にいきましょう!」


急いで車に戻り、一気に南下。



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深山公園に到着。

あれれ? 海を見に来たはずなのに、こっちのエリアからは海が見えませんね・・・残念。



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向かった先は未公開エリアの1級。
さすがに日当たりが良くて岩は乾いてる。ちょっと暖かいけど。

さっそく準備してトライ開始。


乾いてる!と思ったけど、フリクションいまいちでスタートに数便かかっちゃったけど、

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すぐにスケさんが上部に突入。
あれ!? もう登っちゃうんですかー!?!?

と思ったらフォール。


どうやら何も無い系みたいです。見たまんまの。
それに掃除していないので、薄っすら苔も生えている。


完全にMt.HGSのスラブのPモードの出鼻挫かれちゃったけど、
スイッチ入れ直して僕もトライ。

前回とは違うムーブ採用してみると熟せなかった中間部を抜けられ、
そのまま上部に。


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あわわ、、、ホントだ、何も無い。
左足のスメアも苔で効いてない。

このまま立ち込みたいのだけどこのスメアは信用できないし、
どうしたものかいなと色々手で叩いてみたり辺り見渡したりとしばらく停滞。

よく見ると左足のすぐ近くに結晶が立っているのが目に入り、
そちらに足を置き直してみる。
これなら立てるかも!

・・・でも、この岩も少し脆い箇所があるので結晶が飛ぶかもしれない。


だぁーーーって声出しながら立ち込んでみた。



正解。

結晶は飛ぶことなく耐えてくれて、無事に完登できました。

手をみると緑色。
乾いている風だけど、やっぱり苔は滑りますね。嫌な感じ。


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スケさんは、あんなに早い段階でスルスルと上部に到達していたのに、
なぜかどハマりしてしまい完登ならず。

移動しますかってことで、次に向かったのは少し離れたところにあるスラブの岩。
すでに登られているようだけど、
いろいろ遊べそうなので触ってみようかなって感じ。


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低いけど、いい傾斜のスラブ。

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とりあえず目をつけた縦皺から直登・左抜け・右抜けのライン。
スケさんは直登を目指します。

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僕は一番簡単そうな左のカンテに逃げて登る左抜けをサクッと(5〜6級?)を終わらせ、
左のカンテ限定ラインを目指します。

僕より身長があれば4〜5級って感じだろうけど、
微妙にリップに手が届き切らないのであまく掛かった左手で精一杯保持って右手でリップを狙った瞬間。

ポロポロって左手の中で岩が崩れてフォール。
マジかー あぶねー

低い岩で良かった。


なんだか嫌な感じなので左抜けはヤメて右抜けにシフト。


スケさんは直登ラインを完登。


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右抜けが案外難しくて、いろいろムーブを組み立てながら徐々にいい感じになってきました。

これまた僕のリーチだとあとちょっとが届かない。
思いっきり右手を伸ばしてもあまい右肩にした届かず移動できない。


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最終手段のデッドかますも、右肩取ったはずみであまい左手が抜けてフォール。
何度か試すが毎度毎度これ。

そうこうしていると日が沈んでしまい本日は終了。
んー、ダメでした。


まあ、今日は宿題を一つ終わらせたのでよしとしますか。


Mt.HGSを濡れ敗退してからの深山公園と移動距離まあまあの転戦となったものの、
なんだかんだ遊び倒せた一日でした。


しかし、ホント、今シーズンは暖冬過ぎて、シーズンインする間も無くシーズンが終わってしまいそうです。


来週末の天気も今のところ雨マーク。トホホ
もう少し寒さが続いてくれて3月いっぱいは花崗岩を触らせてもらいたいものです。


天気が好転してくれることを祈りつつ・・・


それでは、また