Rocks at the control

カテゴリ: 王子が岳

どーも、ノリオです
パッリパリに乾燥した最高の花崗岩日和の月曜日を仕事で過ごし、
雨予報の火曜日に行ってきました"もはや王子ではないエリア"。

相方に愛想つかされフリーになったK太くん。
いや、ホントは仕事が理由だそうですが、完全リードモードだったけど久々に花崗岩ボルダーでもといった風の吹き回しで同行することに。

まっ、いつ雨が降り始めてもおかしくない天気なんですけどね。
せっかくのお休みを、しかも花崗岩ハイシーズンのこの時期の休日を1日でも無駄にしたくない!
そんな訳で、勢いだけで突っ込んできました。


K太くんは初"もはや"。

到着して簡単に課題を紹介して周り、

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とりあえずスラブのPのところへ。
湿度高いけど、そこまで岩の状態は悪くないのかな。


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久々の花崗岩なので、アップがてらPの岩の右カンテ4級を触るK太くん。

あれれ? なんだか悪そうに登ってるけど、これ4級ですよ?
危なっかしく一撃。まっ、当然でしょう。


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僕はP。やっぱりここから先がこなせない。
なんだか少し結晶の掛かりが悪い気がして、いろいろ不安。

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K太くんも触ってみるが、序盤で苦戦。
あまり感触がよくないし、雨も降りそうで残された時間が気になりエンクラに変更。

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とりあえず僕もカンテの4級の再登でもと取り付く。
が、凄く滑る。マジ?

上部のマッチの箇所がしっとり苔々で保持出来ず飛び降りる。
K太くん、よくこんなの保持ったな・・・

てか、飛び降りた拍子に危うく左足が木と激突しそうになり、
軽く痛みが走ったけどセーフ。

ラッキー。


気を取り直して再度上部マッチの箇所へ。
フリクション無いしヌメヌメ苔々だけど、なんとかマッチを試みる。

左手から右手に持ち替えてみたものの、
ほとんど保持出来ていないのだけど次のデッドしないといけない。
すっぽ抜けそう。いや、すっぽ抜ける。

ああ、絶対。

失敗すれば、今度こそ木に激突か・・・



よし、行ってみよー!ってデッド。これ、4級でしょ?

まっ、すっぽ抜けることなくデッドが止まったのでそのまま再登。


前に登ったときは4級に感じたけど、今日は2級くらいに感じた。
てことは、これ3級でもいいのかも。

グレードの見直しが必要かも。



で、なんとなーくポツリポツリき始めたけど次の岩へ。


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この垂壁の課題は3級。
リップへの少しだけダイナミックな一手が確信です。

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何回かリップにタッチするも止まらない。
2人で波状攻撃。フリクションあまいしカチが痛い。

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そんななか、K太くんが感じを掴んでなんとかー

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リップをキャッチ! で、完登。

僕は、けっきょくリップ止められず敗退。再登ならず。
ああ、何だか悔しいな。

てか、これも3級じゃなくて2級はあるのかも。


フリクション頼みで登っている僕には、今日は止められないな。 無念。




で、その流れで同じ岩にある、これもリップへの一手が核心の4級。
そろそろこの辺りのグレード感が怪しくなってきましたね。

嫌な予感しかしない。


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最初はなかなかリップに手を出せず、出せても止められず落ちる。
何度も。


そうこうしていると、


「ノリオさん、破けてますよ。背中。」

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ハッ、まじか?! K太くんがニコニコしながらパシャり。

大きな穴。


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どうやら先シーズンに僕が枝打ちした箇所が鋭利な形状をしていて、
フォールの際に引っ掛けてしまったみたい。

あの頃の僕のクソ野郎めー!


てか、おいおい、いよいよ雨脚強くなってきちゃったよ。



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それでもトライ続けていたら、K太くんがリップを止めた!!!
・・・けど動けない。

「ビショビショだー!」つって落ちてきた。



そりゃそうでしょうね。知ってた。




ああー、くそー! 登りてー!



って、おや?


「K太くん。K太くんのも破けてるよ。」ぐへへ


うわぁ、マジかー?!



ひゃひゃひゃー あははー げらげら



MCで変なテンションになってしまって何でもオモロイ。


が、さすがに荷物もなにもかもびしょ濡れになってきたので、
この日はここで終了。

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まっ、思ってたより降り始めが早かったけど、
なんだかんだ盛り上がってオモロイ岩遊びができました。

服、引き裂かれたけど。



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道路まで下りると、ちゃんとした雨。


来週は天気大丈夫そうなので、どのP触るか悩むところです。


"もはや"のスラブかカンテ挟み込み系か、それとも深山のスラブか。



次の週末が待ち遠しい。



本日のMC、怪我も無く無事に終了。


それでは、また

どうも、ノリオです
世の中は、成人式ということで三連休。
しかし、いつもはお休みの月曜日が連休の関係でお仕事になってしまいました。

天気予報みると月曜日が最高ぽい。

長期の天気予報みれば、25~26の辺りが雨。


嗚呼、短い短い花崗岩シーズンなのに、今月は岩場に行ける日が少ないかも。
これも年末年始、登りまくったツケか・・・ むぐぐ


そんな訳で、天気が微妙な日曜日に、ソロで"もはや"のスラブのプロジェクトを触りに出掛けてきました。


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どんより曇り空。時折パラパラと雨粒を感じるなか、
Pの前に到着。

予想よりは岩の状態は悪くないかも。



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今日はソロなので、ホントのんびりって感じ。
見晴らしのいい岩の上でコーヒー飲んでまたり。


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遠くが霞んでみえるので、湿度は高めでしょうね。


しばらく休憩して、そろそろ始めるかと準備。



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やってやるぜー!

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この足に立てる確率は格段にアップ。
ちょっと角度誤ると足が抜けちゃいます。

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そして、ここからが核心部。
左足が滅法悪い上に、保持出来る箇所が無い。

無いなりにも、先シーズンは左手のいい箇所見付けて保持って、
右足を上げ、結晶にハイステップしている最中にスリップフォール。
これが現時点での最高高度。

その記憶があるから、画像の態勢で左手を必死に探す。


左手以外の三点もギリギリの状態なので、いつ切れてもおかしくない。
焦って左手を探し、焦りすぎて見付けられない。

ほぼ毎トライこんな感じ。


見付けられないなら、他のムーブを探ってみればよかったのだけど、
やっている最中には、そんな発想になれずに左手を探す探す。

で、ダメ。


徐々に高度が下がり始める。
またこの時がきてしまった・・・

打ち止め。



なんだかモヤモヤするので、王子が岳で何か登って帰ろうと移動。

駐車場に到着すると、ちょうどピカル兄さんが車に荷物を積み終えたところ。


「もう帰るんですか? これからナイトですか?」

冗談まじりに言ってみると、


「じゃあ、行きますか!」って。



なんだか引き止めちゃってゴメンなさい。



聞けば、今日は『オリジン 初段』を触っていたみたいで、
じゃあ、それやりましょうってことで移動。


ちょうど1年前に僕は登れていて、その後も何回か再登しています。
もうコツは掴んでるぜ!って思ってたのですが・・・


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兄さんは、毎トライいい感じのところまでいけるのだけど、
そこから苦戦。

僕もトライするも、全然カンテが効かなくて登れない。
僕は、かなりカンテのフリクションに頼って登るので、
状態が悪いと何もさせてもらえない。

弱いなー


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次第に日が沈んで・・・

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辺り真っ暗になった頃には、カンテのフリクションいよいよ無くなって、
ホント、もうダメ。

モヤモヤ解消に来たはずが、モヤモヤがモヤモヤを呼んでしまった感じになってしまいました。


でも、兄さんはこの状況でも惜しいトライしてたから、
次回は登れるんじゃないかな。


『オリジン 初段』とてもいい課題なので、
みなさんぜひトライしてみてくださいね。


さあ、次の休みは火曜日。
これまた天気が微妙だけど、貴重なお休みを無駄にしないように頑張らなきゃ!


それでは、また

あけましておめでとうございます
どうも、ノリオです


短かった令和元年が終わり、迎えた令和二年。
西暦で2020年。
オリンピックイヤー、それも東京での開催ということで盛り上がりが加速しそうです。

正式種目として加わったスポーツクライミング。
以前よりも日本国内での認知度も上がり、競技人口も増えてきているのだとは思いますが、
個人的には岩場でのクライミング(といってもいいものか程度の岩遊び。)がメインで、
競技にはまったく興味が無い。

やっぱり自然の岩が一番の遊び場です。※個人の意見です。


そんな感じなのでRocks at the control、
今年も今まで通りのダラダラな具合保っていきますので、
みなさんお付き合いください。


今年一年が皆様にとって素晴らしい年になりますようお祈りいたします


さてさて、新年を迎えたのですが、
恒例の登り納めの記事を書けていなかったのでやっつけます。



登り納めといえば、そう王子が岳。

まっ、正月休みの指皮を残さないといけないので、
エンクラするにはちょうどいいしってなチョイスかなー



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朝目覚めると曇り空で、やや期待していなかったのですが、
到着してみると快晴。

誰とも連絡取らず、来れば誰かいるだろうって感じで来てみると、
やっぱり見慣れた車数台居て、しかもちょうど久々のピカル兄さんの姿も。

もっぱら紐の人となったピカル兄さんと登るの久々。
どもども、お久しぶりです。


知った顔探して兄さんとブラブラしていると、コージーがゴードンカンテ登ってた。
荷物置いてダラダラしていたら、スケさん家族やYSZWさんが登場。

だんだん年末、登り納め感出てきましたねー


とりあえずみんなでセイタカアワダチソウ登ったり、周りの課題でワキャワキャ。

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兄さんの海馬マントルは一級品!

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ポカポカ陽気で、のんびりまたーり


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ピカル兄さんにノセられて、下地が下がり取り付き困難になった『馬乗りカンテ 5級』を触る羽目になったコージー。
かなり悪いみたい。


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クライミング復帰のトモチンは、ホカホカなセイタカアワダチソウにどはまり。

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リップから手を差し伸べるご子息と髭旦那。
その甲斐あって、みごと完登できました。 家族愛。 やりとりはまるで漫才。


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兄さんはハシャギ気味にリタイアメントを登ったりしてます。

ここで石ちゃんサッちゃんとMat Burn先生が登場。
もう、完璧な年末感。



兄さんがスプーンカットに行くというので、僕も同行することに。
よく考えてみたら、2年ぐらい触ってないかも。

ここ数年、インスタ映えするってことでニコニコ岩周辺に人が多くて、
なんだか近寄りがたくて足が遠退いていました。


ただ、今年(去年)の僕は違う。
勇気を出して映え画像撮ることに挑戦してみました!



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・・・が、結局何が"映える"のか分かっていない僕は、
見事に失敗しちゃう訳です。

"映え"むずい。



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まあ、しかし、やっぱり王子が岳のロケーションは最高過ぎる。

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"映え"名人たちがウジャウジャ。
の中にクライマーが潜んでいます。どーれだ?



ひとしきりハシャいだ後は、ちゃちゃっとスプーンカットやっつけることに。

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ちゃちゃっとのはずが、この後ピカル兄さんは左腕が攣って飛び降りてきます。

僕は久々だったけど、サクッと再登完了。
やっぱり面白いです。スプーンカット。

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実は、まだ登れていないというMB先生が参戦。

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本気のMB先生が見られると思っていたのに、なぜか一足目のところでモジモジ。
そして諦める。 おいおい。

ひとしきり遊んで、ちょっと寒かったので急ぎ足でみんなのところに避難。
いつものエリアは、やっぱりポカポカして居心地がいいですね。
冬でもポカポカな瀬戸内海。

スケさんの姿が見えないので探してみると、
『オリジン 初段』をトライ中のところを発見。

かなりいい感じのところまでいってるし!


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隠れた名作『オリジン』。
まだトポにも載ってないし、あまり知られていないライン。
バランシーでかなりいいラインなんで、ぜひ皆さんトライしてみてください。

かなり惜しいトライをしていたけど、残念ながら今回は敗退。
でも、次回は登れるんじゃないかな。

日が傾きかけたころにJoeさん登場し、
そろそろ例のアレやりにいきますかとグリコへ移動。

そう、まだまだ実現には時間が掛かりそうな「除夜のグリコ」の少数バージョン。
いつか108人で実現させたい!無理だろうけど。

すでにトライしている方々に寄せてもらって各々トライ。
もちろんこの方々も勝手にカウントさせてもらいます。


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失敗する者もいれば、何度でも登って上から目線の者もいて、
涙あり笑いありの除夜のグリコ少数バージョン。


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やっぱりトリはこの方、Joeさんの登りをみんなで拝んで令和元年の登り納めは終了。


みんなのおかげで、ワイワイガヤガヤと楽しい登り納めができました。




来年(今年)も、こんな感じで岩登りを楽しんでいきましょう!




Rocks at the control
今年もなんとなく続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします 

どうも、ノリオです
どうもこのところ、天気というか気候がおかしな感じ。
寒くなったかと思えば急に暑くなったり、もう12月だってぇのに日中は薄着で過ごせちゃう。

この日曜日もエンクラで王子が岳に出掛けたのですが、
曇り予報も外れて快晴の一日。
ポカポカ陽気にさらされた花崗岩ボルダー群はホッカホカ。


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天気がいいにこしたことはないけれど・・・

 
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小さな紅葉と、

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なんでかツツジが咲いていました。

この日は、前回の矢掛に引き続きYSZWさんと王子入り。
とりあえず恒例のグリコ参りへ。


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昼日中の強い日差しに照らされた、木々の影が投影された岩は綺麗ですねー

YSZWさんも花崗岩に慣れてきたのか、この日はサラッとグリコ参り完了。
僕はムーンライトエプロンなども触ってアップ。


さて、次は何を登ろうかなー

YSZWさんは、王子が岳にもあまり来たことがないということで、
ほとんどの課題が初めて。

じゃあ、易しいけどいい課題をと「モリワケカンテ 4級」にご案内。
程よい高さと、スメアリングと花崗岩っぽいマントルの好課題。

・・・と、ここで急に便意に襲われた僕は案内だけして、YSZWさん一人残して駐車場のトイレにダッシュ。


排出して一息付いて戻ってみると、ちょうどYSZWさんが岩の上に居てもう登ったという。

あらら、案外サクッと登っちゃったのねー マントルで落ちそうになったけど、必死にずり上がって生還したみたい 笑

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僕も久々に登ってみました。
嗚呼、確かにリップがホカホカで滑って嫌な感じでした。

続いて、辺りの課題一通り案内して、
先日の瀬戸内JAMでゲストにも好評だった「パラレルライン 4級?5級?」を登ることに。

こいつも外岩のボルダーに慣れるには程よい高さ。
ジムではなかなか無い、ダブルカンテの挟み込み課題。

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これも案外サクッと登ってしまうYSZWさん。
身長高いから、岩があまり大きく感じませんね・・・
羨ましい。


と、あれ? 僕、この課題登ったことないかも?!
なんだかんだと9年くらい通っているのに、パラレルラインを登った記憶が無い?!
人に紹介しておいて、僕が触らない訳にもいかないので登ってみました。

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これが案外カンテが効かず嫌な感じでしたねー
でも面白い。

続いて向かった先は、「カエルフェイス 4級」。
ここらの課題も一通り案内して、トライ開始。

冬でも天気のいい日はポカポカのこの岩。
こんな気温高めのお天気では、やっぱり岩が温かくて嫌な感じです。


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調子の良かったYSZWさんもダダ嵌り。
僕も登ってみたけど、シーズンよりかなり悪く感じちゃいました。

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それでも懸命にトライを重ね、最後は無事に完登。
指皮かなりもってかれちゃいましたねー

YSZWさんのトライの合間に、僕は「リトルチエ 5級」の、おそらく間違ったライン、
「ミドルチエ」を登たりしてのんびり。

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一応、YSZWさんも触ってみましたが深入りせず。

そんなところにSNKくんが登場。SNSで釣れたかな? 
聞けばJOEさんや他にも顔見知りが来ているとのこと。


リタイヤメントやセイタカアワダチソウの岩に移動しようかーって歩き始めると、
途中「コオロギスラブ」のある岩の横を通る。

正直、この岩の何処を登れば「コオロギスラブ」なのかラインを知らないのだけど、
見れば右側面に遊べそうなスラブがある。

「あそこ、トラバースして一番奥でマントルってのどう?」


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そう、王子にもまだ遊べる岩がありました!
とりあえず取り付いてみると、リップが滑って程よく悪い。

嗚呼、いい滑り具合だこと!


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顕著なスタンスとバッチバチのスメア利かせながら、
ペチペチリップをはたき横移動。

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最後のパートで滑り具合MAXで、デッドかましてみたら後ろに吹っ飛んで木々を薙ぎ倒しながらの面白フォールすること2回。

ゲラゲラ笑いながら転げまわる中年男性。へへへ


最終的には完登出来た訳ですが、これはいったい何なのか。
結局、なんの成果にもならず岩登りが上手くなる訳でもないお遊びに、たぶん小一時間費やしてしまいました。

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あー、オモロかったけど疲れたぜぃ。

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ヘトヘトのUP-MOCC
 
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しかし、天気がいいなー 眠くなっちゃうぜ

おバカな遊びに興じた後、移動してみるとスケさん家族やノムさん家族、
テツさん家族にMNMさん家族にJOEさんが大集結。

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めちゃくちゃ賑わってます。
おっ、サッちゃんまで!

みんなのセッションに混ぜてもらい、セイタカアワダチソウやゴードンカンテ登ったり、
やさしいカンテをいかにやさしく登るか競ってみたり。

 
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リタイヤメントではレディースセッションが繰り広げられております。


ワイワイガヤガヤとセッションを楽しんでいると陽も傾き始め、
そろそろお開きって感じ?


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もうじき日が沈んでしまう・・・
ニコニコ岩は今日もニコニコしてやがりました一日中。


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天気予報では気温高めで曇りってことで、はなからエンクラってノリで訪れた王子が岳だったけど、
なんだかんだハシャギ過ぎてけっこう疲れちゃいました。


次の週末は気温も低くなってくるはずなので、そろそろ深山か開拓かって感じなか。
スイッチ入れていかなきゃねー


楽しい一日でした。

それでは、また




どうも、ノリオです
ここにきて最高気温もグッと下がってきましたね。
花崗岩シーズンもグッと近付いてきました。


あのパリっとした感覚が再び戻ってくるまで後少し。
ウキウキしちゃいますねー


しかし、今月は何かと忙しくて、あまり岩場に行けそうにない。
岩場に通って身体を馴染ませたいんだけどなー



さてさて、月曜日の話ですが、午後から急遽岩場に行くことになり、
王子か深山、はたまた"裏"か"もはや"かと悩んだ末に決まった行き先は・・・

"逆に王子に近い"エリア


・・・まっ、仮に、ですが。



5年くらい前に発見していたものの、なかなか開拓に入れなかった場所。
"裏"や"もはや"も落ち着いたので、今シーズンはこっちをメインにしたいのですが、
もう少し岩が有りそうだから数人でローラー作戦しなきゃいけません。


とりあえずこの日は、以前見付けていた岩を触ることに。

少々高めの薄被りのフェイスが一番近い場所にあるのだけれど、
そいつはもう少し寒くなってからかなーと、簡単そうな岩の開拓から。


 
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低く急峻な山なので、

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ご覧の通りランディングは斜め

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取り付けるように辺りの整備をチャチャっと済ませてトライ開始。

あっ、この日はスケさんと2人でね。


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低ーいスラブだけど、ちょっと痛いカチを保持って立ち込む、
まあ花崗岩って感じのライン。


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けっきょくスケさんが数トライで初登。
まだまだリハビリ期間だってのに、登れるもんですね


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スケさんと同じムーブだとちとリーチが足りないので、
少し違うチンチクリンムーブを探って少しトライを重ねてしまったけど完登。

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まずはカンテ無しでってことで登ったので、
お次は右カンテも有りでやってみる。

と、微妙に気持ち悪いバランスに。

ただ、ほぼほぼ同じようなムーブになっちゃうしグレードも変わらない。
どちらも4級って感じ。

それでも花崗岩初心者には楽しんでもらえるラインじゃないかなー




では、次いってみよー




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さっきの岩から少し奥に進んだところにある面白い形のやつ。
まずは中央の縦ジワの入ったところをトライ。

そこそこって感じで、直ぐに登れんじゃね?って感じで取り付いたものの、
ホールドの向きが悪くて苦戦。

おまけにかなり肩にくる


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肩の具合があまりよろしくないスケさんは中央を早々に諦め右カンテにトライ。
簡単そうに見えて、これが案外悪いみたい。


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僕はセンターのトライ続行。
あの手この手で序盤の解決策探るも、

一番良さそうなスタートのやり方で使っていたスタンスが飛んでしまい、
振り出しに戻る。


マジかー?!


辺りも暗くなってきたので、僕も右カンテに転戦。

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この態勢から画像の僕の右肩真上辺りにある一見ガバっぽい縦ホールドにデッド!

すっぽ抜けるを繰り返す。
ガバじゃない。

多分右に回り込んでしまえば簡単なんだろうけど、僕たちの開拓は大体遊びなので弱点じゃない方に敢て行ってみたり。


けっきょく吹っ飛んだりしてゲラゲラ楽しんでこの日は終了。

 
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辺りはもう夜。って感じだけど、実際は18時くらい。
ホント、日没が早くなっちゃったな。


この日の成果は4級のラインだけ。
こんなだから開拓も進まないのよね。弱い。


まあ、今シーズンは"逆に王子に近い"の開拓を楽しもうかな。



さて、次はいつ遊べるかなー



それでは、また

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