Rocks at the control

カテゴリ: 王子が岳

あけましておめでとうございます
どうも、ノリオです


短かった令和元年が終わり、迎えた令和二年。
西暦で2020年。
オリンピックイヤー、それも東京での開催ということで盛り上がりが加速しそうです。

正式種目として加わったスポーツクライミング。
以前よりも日本国内での認知度も上がり、競技人口も増えてきているのだとは思いますが、
個人的には岩場でのクライミング(といってもいいものか程度の岩遊び。)がメインで、
競技にはまったく興味が無い。

やっぱり自然の岩が一番の遊び場です。※個人の意見です。


そんな感じなのでRocks at the control、
今年も今まで通りのダラダラな具合保っていきますので、
みなさんお付き合いください。


今年一年が皆様にとって素晴らしい年になりますようお祈りいたします


さてさて、新年を迎えたのですが、
恒例の登り納めの記事を書けていなかったのでやっつけます。



登り納めといえば、そう王子が岳。

まっ、正月休みの指皮を残さないといけないので、
エンクラするにはちょうどいいしってなチョイスかなー



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朝目覚めると曇り空で、やや期待していなかったのですが、
到着してみると快晴。

誰とも連絡取らず、来れば誰かいるだろうって感じで来てみると、
やっぱり見慣れた車数台居て、しかもちょうど久々のピカル兄さんの姿も。

もっぱら紐の人となったピカル兄さんと登るの久々。
どもども、お久しぶりです。


知った顔探して兄さんとブラブラしていると、コージーがゴードンカンテ登ってた。
荷物置いてダラダラしていたら、スケさん家族やYSZWさんが登場。

だんだん年末、登り納め感出てきましたねー


とりあえずみんなでセイタカアワダチソウ登ったり、周りの課題でワキャワキャ。

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兄さんの海馬マントルは一級品!

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ポカポカ陽気で、のんびりまたーり


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ピカル兄さんにノセられて、下地が下がり取り付き困難になった『馬乗りカンテ 5級』を触る羽目になったコージー。
かなり悪いみたい。


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クライミング復帰のトモチンは、ホカホカなセイタカアワダチソウにどはまり。

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リップから手を差し伸べるご子息と髭旦那。
その甲斐あって、みごと完登できました。 家族愛。 やりとりはまるで漫才。


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兄さんはハシャギ気味にリタイアメントを登ったりしてます。

ここで石ちゃんサッちゃんとMat Burn先生が登場。
もう、完璧な年末感。



兄さんがスプーンカットに行くというので、僕も同行することに。
よく考えてみたら、2年ぐらい触ってないかも。

ここ数年、インスタ映えするってことでニコニコ岩周辺に人が多くて、
なんだか近寄りがたくて足が遠退いていました。


ただ、今年(去年)の僕は違う。
勇気を出して映え画像撮ることに挑戦してみました!



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・・・が、結局何が"映える"のか分かっていない僕は、
見事に失敗しちゃう訳です。

"映え"むずい。



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まあ、しかし、やっぱり王子が岳のロケーションは最高過ぎる。

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"映え"名人たちがウジャウジャ。
の中にクライマーが潜んでいます。どーれだ?



ひとしきりハシャいだ後は、ちゃちゃっとスプーンカットやっつけることに。

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ちゃちゃっとのはずが、この後ピカル兄さんは左腕が攣って飛び降りてきます。

僕は久々だったけど、サクッと再登完了。
やっぱり面白いです。スプーンカット。

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実は、まだ登れていないというMB先生が参戦。

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本気のMB先生が見られると思っていたのに、なぜか一足目のところでモジモジ。
そして諦める。 おいおい。

ひとしきり遊んで、ちょっと寒かったので急ぎ足でみんなのところに避難。
いつものエリアは、やっぱりポカポカして居心地がいいですね。
冬でもポカポカな瀬戸内海。

スケさんの姿が見えないので探してみると、
『オリジン 初段』をトライ中のところを発見。

かなりいい感じのところまでいってるし!


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隠れた名作『オリジン』。
まだトポにも載ってないし、あまり知られていないライン。
バランシーでかなりいいラインなんで、ぜひ皆さんトライしてみてください。

かなり惜しいトライをしていたけど、残念ながら今回は敗退。
でも、次回は登れるんじゃないかな。

日が傾きかけたころにJoeさん登場し、
そろそろ例のアレやりにいきますかとグリコへ移動。

そう、まだまだ実現には時間が掛かりそうな「除夜のグリコ」の少数バージョン。
いつか108人で実現させたい!無理だろうけど。

すでにトライしている方々に寄せてもらって各々トライ。
もちろんこの方々も勝手にカウントさせてもらいます。


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失敗する者もいれば、何度でも登って上から目線の者もいて、
涙あり笑いありの除夜のグリコ少数バージョン。


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やっぱりトリはこの方、Joeさんの登りをみんなで拝んで令和元年の登り納めは終了。


みんなのおかげで、ワイワイガヤガヤと楽しい登り納めができました。




来年(今年)も、こんな感じで岩登りを楽しんでいきましょう!




Rocks at the control
今年もなんとなく続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします 

どうも、ノリオです
どうもこのところ、天気というか気候がおかしな感じ。
寒くなったかと思えば急に暑くなったり、もう12月だってぇのに日中は薄着で過ごせちゃう。

この日曜日もエンクラで王子が岳に出掛けたのですが、
曇り予報も外れて快晴の一日。
ポカポカ陽気にさらされた花崗岩ボルダー群はホッカホカ。


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天気がいいにこしたことはないけれど・・・

 
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小さな紅葉と、

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なんでかツツジが咲いていました。

この日は、前回の矢掛に引き続きYSZWさんと王子入り。
とりあえず恒例のグリコ参りへ。


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昼日中の強い日差しに照らされた、木々の影が投影された岩は綺麗ですねー

YSZWさんも花崗岩に慣れてきたのか、この日はサラッとグリコ参り完了。
僕はムーンライトエプロンなども触ってアップ。


さて、次は何を登ろうかなー

YSZWさんは、王子が岳にもあまり来たことがないということで、
ほとんどの課題が初めて。

じゃあ、易しいけどいい課題をと「モリワケカンテ 4級」にご案内。
程よい高さと、スメアリングと花崗岩っぽいマントルの好課題。

・・・と、ここで急に便意に襲われた僕は案内だけして、YSZWさん一人残して駐車場のトイレにダッシュ。


排出して一息付いて戻ってみると、ちょうどYSZWさんが岩の上に居てもう登ったという。

あらら、案外サクッと登っちゃったのねー マントルで落ちそうになったけど、必死にずり上がって生還したみたい 笑

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僕も久々に登ってみました。
嗚呼、確かにリップがホカホカで滑って嫌な感じでした。

続いて、辺りの課題一通り案内して、
先日の瀬戸内JAMでゲストにも好評だった「パラレルライン 4級?5級?」を登ることに。

こいつも外岩のボルダーに慣れるには程よい高さ。
ジムではなかなか無い、ダブルカンテの挟み込み課題。

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これも案外サクッと登ってしまうYSZWさん。
身長高いから、岩があまり大きく感じませんね・・・
羨ましい。


と、あれ? 僕、この課題登ったことないかも?!
なんだかんだと9年くらい通っているのに、パラレルラインを登った記憶が無い?!
人に紹介しておいて、僕が触らない訳にもいかないので登ってみました。

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これが案外カンテが効かず嫌な感じでしたねー
でも面白い。

続いて向かった先は、「カエルフェイス 4級」。
ここらの課題も一通り案内して、トライ開始。

冬でも天気のいい日はポカポカのこの岩。
こんな気温高めのお天気では、やっぱり岩が温かくて嫌な感じです。


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調子の良かったYSZWさんもダダ嵌り。
僕も登ってみたけど、シーズンよりかなり悪く感じちゃいました。

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それでも懸命にトライを重ね、最後は無事に完登。
指皮かなりもってかれちゃいましたねー

YSZWさんのトライの合間に、僕は「リトルチエ 5級」の、おそらく間違ったライン、
「ミドルチエ」を登たりしてのんびり。

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一応、YSZWさんも触ってみましたが深入りせず。

そんなところにSNKくんが登場。SNSで釣れたかな? 
聞けばJOEさんや他にも顔見知りが来ているとのこと。


リタイヤメントやセイタカアワダチソウの岩に移動しようかーって歩き始めると、
途中「コオロギスラブ」のある岩の横を通る。

正直、この岩の何処を登れば「コオロギスラブ」なのかラインを知らないのだけど、
見れば右側面に遊べそうなスラブがある。

「あそこ、トラバースして一番奥でマントルってのどう?」


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そう、王子にもまだ遊べる岩がありました!
とりあえず取り付いてみると、リップが滑って程よく悪い。

嗚呼、いい滑り具合だこと!


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顕著なスタンスとバッチバチのスメア利かせながら、
ペチペチリップをはたき横移動。

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最後のパートで滑り具合MAXで、デッドかましてみたら後ろに吹っ飛んで木々を薙ぎ倒しながらの面白フォールすること2回。

ゲラゲラ笑いながら転げまわる中年男性。へへへ


最終的には完登出来た訳ですが、これはいったい何なのか。
結局、なんの成果にもならず岩登りが上手くなる訳でもないお遊びに、たぶん小一時間費やしてしまいました。

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あー、オモロかったけど疲れたぜぃ。

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ヘトヘトのUP-MOCC
 
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しかし、天気がいいなー 眠くなっちゃうぜ

おバカな遊びに興じた後、移動してみるとスケさん家族やノムさん家族、
テツさん家族にMNMさん家族にJOEさんが大集結。

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めちゃくちゃ賑わってます。
おっ、サッちゃんまで!

みんなのセッションに混ぜてもらい、セイタカアワダチソウやゴードンカンテ登ったり、
やさしいカンテをいかにやさしく登るか競ってみたり。

 
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リタイヤメントではレディースセッションが繰り広げられております。


ワイワイガヤガヤとセッションを楽しんでいると陽も傾き始め、
そろそろお開きって感じ?


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もうじき日が沈んでしまう・・・
ニコニコ岩は今日もニコニコしてやがりました一日中。


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天気予報では気温高めで曇りってことで、はなからエンクラってノリで訪れた王子が岳だったけど、
なんだかんだハシャギ過ぎてけっこう疲れちゃいました。


次の週末は気温も低くなってくるはずなので、そろそろ深山か開拓かって感じなか。
スイッチ入れていかなきゃねー


楽しい一日でした。

それでは、また




どうも、ノリオです
ここにきて最高気温もグッと下がってきましたね。
花崗岩シーズンもグッと近付いてきました。


あのパリっとした感覚が再び戻ってくるまで後少し。
ウキウキしちゃいますねー


しかし、今月は何かと忙しくて、あまり岩場に行けそうにない。
岩場に通って身体を馴染ませたいんだけどなー



さてさて、月曜日の話ですが、午後から急遽岩場に行くことになり、
王子か深山、はたまた"裏"か"もはや"かと悩んだ末に決まった行き先は・・・

"逆に王子に近い"エリア


・・・まっ、仮に、ですが。



5年くらい前に発見していたものの、なかなか開拓に入れなかった場所。
"裏"や"もはや"も落ち着いたので、今シーズンはこっちをメインにしたいのですが、
もう少し岩が有りそうだから数人でローラー作戦しなきゃいけません。


とりあえずこの日は、以前見付けていた岩を触ることに。

少々高めの薄被りのフェイスが一番近い場所にあるのだけれど、
そいつはもう少し寒くなってからかなーと、簡単そうな岩の開拓から。


 
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低く急峻な山なので、

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ご覧の通りランディングは斜め

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取り付けるように辺りの整備をチャチャっと済ませてトライ開始。

あっ、この日はスケさんと2人でね。


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低ーいスラブだけど、ちょっと痛いカチを保持って立ち込む、
まあ花崗岩って感じのライン。


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けっきょくスケさんが数トライで初登。
まだまだリハビリ期間だってのに、登れるもんですね


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スケさんと同じムーブだとちとリーチが足りないので、
少し違うチンチクリンムーブを探って少しトライを重ねてしまったけど完登。

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まずはカンテ無しでってことで登ったので、
お次は右カンテも有りでやってみる。

と、微妙に気持ち悪いバランスに。

ただ、ほぼほぼ同じようなムーブになっちゃうしグレードも変わらない。
どちらも4級って感じ。

それでも花崗岩初心者には楽しんでもらえるラインじゃないかなー




では、次いってみよー




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さっきの岩から少し奥に進んだところにある面白い形のやつ。
まずは中央の縦ジワの入ったところをトライ。

そこそこって感じで、直ぐに登れんじゃね?って感じで取り付いたものの、
ホールドの向きが悪くて苦戦。

おまけにかなり肩にくる


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肩の具合があまりよろしくないスケさんは中央を早々に諦め右カンテにトライ。
簡単そうに見えて、これが案外悪いみたい。


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僕はセンターのトライ続行。
あの手この手で序盤の解決策探るも、

一番良さそうなスタートのやり方で使っていたスタンスが飛んでしまい、
振り出しに戻る。


マジかー?!


辺りも暗くなってきたので、僕も右カンテに転戦。

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この態勢から画像の僕の右肩真上辺りにある一見ガバっぽい縦ホールドにデッド!

すっぽ抜けるを繰り返す。
ガバじゃない。

多分右に回り込んでしまえば簡単なんだろうけど、僕たちの開拓は大体遊びなので弱点じゃない方に敢て行ってみたり。


けっきょく吹っ飛んだりしてゲラゲラ楽しんでこの日は終了。

 
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辺りはもう夜。って感じだけど、実際は18時くらい。
ホント、日没が早くなっちゃったな。


この日の成果は4級のラインだけ。
こんなだから開拓も進まないのよね。弱い。


まあ、今シーズンは"逆に王子に近い"の開拓を楽しもうかな。



さて、次はいつ遊べるかなー



それでは、また

どうも、ノリオです

立て続けの台風の発生やそれに伴う秋雨前線の上昇など、
どうも天候に恵まれないこの頃。
毎日週間天気予報と睨めっこしながら、週末のお天気を気にしております。
確実に気温は下がってきてる。

気が付けば10月も後半になりましたね。


僕やこのブログに登場するメンバーは、基本花崗岩しか触らない連中ばかり。
岡山周辺の花崗岩エリアのハイシーズンは12・1・2月の3ヶ月間と短いのですが、
この時期からナイトで花崗岩の感覚を取り戻し、荒い結晶に負けない指皮を育てる訳です。


遠征も考えますが・・・なかなか。

瑞牆・小川山・豊田行きたいなー
豊田くらいまでなら強行でギリギリ行けるかなーとか考えますが、なかなかね。



そんな感じで、けっきょく開拓(という名のお遊び)に時間を割いてしまうのです。
今シーズンは、公開される深山の気になる危ない?課題も触ってみたいけどなー



と、着実に近付くシーズンインに向け、いろいろ夢想する季節。



ジムでは、確実に年々弱くなってきているこの中年が、
花崗岩でもやはり弱体化してしまっているのか・・・

シーズンを占うナイトに、今週も行ってきました。



この日は、予定もなく身体も疲れていたので家でダラダラと過ごしていたのですが、
眠気の残る昼下がり、ふとメールが届いていることに気付く。


「今夜、ナイトにいきませんか?」


送り主は、スケさん。


もちろん二つ返事でナイト決定。
日没前に家を出て、王子が岳に向かった訳です。


駐車場に到着するころには日も沈み、辺りは真っ暗。
荷物を車から降ろしながら遊歩道入口を見てみると、巨大なイノシシが2頭立ち止まってこちらを伺っている。

やめてよー  あっちいけ、あっち!

しばらく睨めっこ続けていると、クルッと踵を返し遊歩道から斜面に入っていく姿確認したので、
荷物を担いでアプローチへ。



まあ、さして登りたいものもないので、とりあえずそのまま進んで安藤くん。

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僕は二週連続で登っているけど、スケさんは久々。

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数ヶ月ぶり、てかたぶん9ヶ月ぶりにクライミング復活したばかりなのに、
なんともサックリ再登してしまう。

で、僕らは日頃使っていないけど、安藤くん上部にあるデカい結晶を右手(使う人は左手で持つ)で取って左に抜けられないかと言い出したのでそれに乗っかる。


こういう遊び、久々。


しばらくあーだこーだやってみるけど無理っぽい。


じゃあ、王子のNEW課題『コージービーフ』でも触ってみるかと、
スケさんにスタートを説明してからトライ開始。

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左手薄いサイドアンダー、右手薄いアンダーカチ。
右足をダレたスタンスに乗っけてー

左足をー ひだりあしをー ヒダリアシヲー


んなもん、浮けるかーい!


やはりまだこの季節はサイドアンダーの効きが悪い。



ホント、恐ろしい課題だ。




「よし、いまじゃない。」の魔法の言葉を残し移動することに。





向かった先はファイブトゥエルブやカエルフェイスの岩。
安藤くんのところは風も抜けて比較的冷んやりしていたけど、
ここら辺は空気が篭るのか、少しムンとした感じ。
岩も緩い。


中年2名はダラダラと長過ぎる休憩をとって、
とりあえずカエルフェイス。

なんだか一段と下地が下がっていて、ノーマットだとスタートホールドにギリギリ手が掛かるくらいまでになってる。
僕より背が低い人は、ノーマットだと届かないんじゃないのかな。

浮いてしまえば同じ。まっ、当然か。
サクッと終わり、お次はファイブトゥエルブ。

こちらも下がりに下がって、ノーマットだと右手アンダーが顔の前。
これ、キツくね?


まあ、僕はインチキスタート専門なので、左手サイドカチから離陸。
問題無い。

が、その先はまるでダメ。絶対。



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しばらくトライ続けるも2人とも敗退。


続いて『スイートチエ』

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こちらも岩が温く、左手の保持感が悪いからダレた左足に立てずに敗退。
悪いわー


早々に諦めた僕は、その隣の『ミドルチエ』


・・・あれ? 登れない。 まじ? マジ?


2〜3便出したところで、バランスのいいスタンス見つけてなんとか再登。
てか、今日使っている固めの靴が信用できずにしっかり立ててない。

ならばと今シーズンの本気シューズ候補のUP-MOCC引っ張りだして、もう一度『ミドルチエ』。


まったく不安無し。めちゃ立てる。
やっぱり柔らかめの靴が好みだし信頼できる。
くそエッヂングの課題以外は。


で、ここからまたダラダラ今シーズンどうします〜?とか話しながら過ごして今夜は終了。
今夜もまだちょっと温かったなー

来週はどうなんでしょ。


まあ、徐々に花崗岩の感覚戻ってきてるし、
こんなダラダラナイトも無駄じゃない。



嗚呼、もっと寒くならないかなー




今週も天気予報と睨めっこしながら週末を待ちますか。




今回もダラダラ〜な長ったらしい記事になっちゃいました。
暇か?!



それでは、また

どうも、ノリオです


台風が過ぎてグッと秋っぽくなりましたね。
19号が関東方面を中心に猛威を振るい、たくさんの方々が被災されました。
昨年の豪雨の真備など、年々気候の変化で自然の脅威を感じることが増えてきているように思います。

被災された方々が一日でも早く普段の生活を取り戻せるよう祈るとともに、
お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたします。






さて、台風抜けた三連休の真ん中。
日曜日の夜に王子が岳へナイトに出掛けてきました。


この時期から始まるナイトは、シーズンに向け花崗岩の勘を取り戻すためと、
荒いハードな結晶に負けない指皮を作る目的だったりします。

正直、玉野周辺のボルダーは、ジムでのクライミングがあまり役に立ちません。
『役に立たない』と書くと語弊があるかもしれませんが、
それくらい特殊なクライミングを強いられます。

事実、先週のナイトの翌日は、普段あまり痛くならない箇所が筋肉痛やコリが出て、
しんどかったなー
滑ってたのもあり、より力んでしまったってのも原因ですが



本当は瑞牆や小川山(まだ見ぬ小川山...)でのボルダリングを楽しみたいのですが、
様々な諸事情によりなかなかそれは叶わぬ、と。


嗚呼、伴奏者触りたい...


少し話が脱線しましたが、王子にナイト行ってきましたー



この夜は、なんと先シーズンから登っていなかったスケさんが参戦
スケさんにとっては、ホント、いろんなことがリハビリって感じ。
まずはクライミングシューズの痛さに慣れるところから。


僕が仕事だったこともあり、開始は少し遅くから。
駐車場に集まったのは、他にSNKくんとYSZWさん


先週登った僕以外は、先シーズンぶりな面々なので、
やはり今夜も恒例のグリコ参り。


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と、気付いたらもうスケさんが取り付いてる
あらら、落ちちゃった

やっぱりシューズが痛いみたい。

僕は、先週も登っているのでサクッと登って、ムーライトエプロンや他の課題でアップ。


そうこうしているうちに他のメンバーも登ってグリコ参り完了!


先シーズン、雪の王子で初めてグリコを完登したYSZWさんは、
なぜか濡れていない状態でドハマリしてました。
さては、濡れてないと登れないのか?!


で、やはりリハビリといえばコイツ。



もう先週と同じコースです。はい。


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セイタカアワダチソウ。

先週よりはマシだけど、滑るなー

コイツも、僕はサクッと登って右抜けにトライ
めちゃヌメヌメでドハマリ。

悪いーーーー


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他のメンバーもコイツに苦戦。

先週も書いたけど、滑ってると悪いんですよコイツ。

SNKくんは無事に再登。
僕もなんとか右抜けやっつけました。


で、YSZWさんとSKさんがそろそろ終了ってことで、
ここでお別れ


スケさんが、「今シーズンは活動するぞ!」って言ってたので、
この冬は面白くなりそうです。


残った僕とSNKくん。
まあ、お決まりってことでシーズン到来の物差し、
ゴードンカンテにトライ

これも僕はサクッと終わらせてヒノタニフレーク。


久々過ぎてやり方忘れたけど、数トライで再登完了。
ついでに「やさしいカンテ」も再登。


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SNKくんは、ムーブを思い出すのに手間取っていたけど、
すぐにリップまで到達

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「わぁ?! 滑るー

何度もリップから落ちてくる


「僕のシーズンインは、まだまだ先っぽい。」と敗退宣言。



じゃあ、もうこのままいつもの流れでいきますかーってことで、

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やっぱりここに立ち寄ってから終わることになります。
なんだかライトアップが素敵

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先週よりもグッと状態のいいエイトマン。

僕はやっぱりサクッと終わったんだけどー、
SNKくんは久々過ぎて感じを忘れっちゃって少々ハマる。


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台風が去って、空が澄んでいます。 いい眺め


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ようやく感じを取り戻したSNKくんも、エイトマン再登完了。

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ってかると、お次はやっぱり安藤くんのカンテ。
岩に投影されたシルエットが素敵


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ホント、素敵なライトアップ
雰囲気出てるー

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しかししかし、やはりここでも苦戦を強いられるSNKくん
このところジムでもあまり登れていないから、感覚が鈍ってしまってますねー



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そんでもって、やっぱり今夜も触っちゃう訳です。

僕、緩傾斜の中でもカンテスラブが大好物(※決して得意って意味ではない。)なので、
この課題好きなんです。


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好き過ぎて登りまくった結果、
夏の滑る最中でも登れるムーブを編み出したくらい。

今夜もそのムーブでー

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あらヨッと

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いやー、いい課題

その流れで、スーパーカンテも登って今夜は終了。


ナイト初体験のYSZWさんや復活のスケさん、MC会員のSNKくんと今夜も楽しく登れました。


先シーズン、オリジンを登れてしまったので、
ハイシーズンには足が遠のいてしまうであろう王子が岳も、
こうやって毎年この時期から始まるナイトでお世話になる訳です。

DK初登のコージービーフや、室井さんのヘリテージとかもあるけど、
もう少し精進しなきゃ登れないしね。

あっ、もちろんモイストクライミングは楽しむつもりです。
今シーズンも大雪降らないかなー はは


そろそろスプーンカット参りにもいかなきゃ。
次の週末は天気悪いみたいだけど、また近々ナイトだなー


二週連続で同じような記事になっちゃいましたけど、
こんなもんですRocks at the control。


それでは、またー

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