Rocks at the control

nnoorriioo

どうも、ノリオです

ついに3月になってしまいました。

毎年この時期になると焦ってきてしまいます。
天気予報いままで以上に見返して、気温が気になって気になって...。

暑かったり雨だったりの休日。

季節の変わり目というものは、こうも急だったかと思う。

ほとんどの人は春の訪れを待ち侘びていたのだろうけど、僕はちっともそうではない。
大好きな花崗岩のシーズンは冬なのである。

もう少し冬が続けばいいのに。


さて、日曜日。

そう恒例になりつつあるお客さんを岩場にご案内。恒例といいつつも、そろそろ花崗岩シーズンも終わる。


この日は陽射しポカポカ。風が強いのが唯一の助け。
リップ以外はフリクション良好。


FullSizeRender
とりあえず向かったのは秘境エリア。再び。
居心地一番良いので、まずは向かっちゃいますよね。


FullSizeRender
憎っくき(個人的に)『文旦の香り』でアップしてからの〜

FullSizeRender
各々散り散りに。

FullSizeRender
Jんさんが気になるという『木枯らし』のセッションに混ぜてもらう。

FullSizeRender
んー、なんだかやっぱりリップのフリクションが・・・。
得意な課題なはずなのに、なぜかハマっちゃう。
奥叩いたのに、足上げ出来ないお粗末さ。

だって両手が滑って抜けちゃいそうだったんだもの。



FullSizeRender
Yりさんは、いきなり『イナズマカンテ』にトライ開始!
初っ端から指皮に悪いのやるね〜

『木枯らし』を滑り敗退した僕とNMBくんも混じってセッション。
そういえば、僕これ登れてない。苦手意識しかない。痛いし。


FullSizeRender
Yりさんはなかなかいいトライ続けているけど、右手リップ押さえてから苦戦してます。

しかし、もう1級を落とせそうな勢い。
上達甚だしい。羨ましすぎる。

惜しいトライをしていたYりさんとNMBくん。
残念ながらこの日は敗退。
まあ、もう少し状態がいいときなら登れてたんじゃないかな。



FullSizeRender
まだ外岩経験あまりないNMBくんも果敢にトライ。
ジムでもけっこう強いから、岩に慣れてしまえば成果出しまくりでしょうね。

まだまだ丸っこいリップが苦手なご様子。

僕は、登り方さえ固まってしまえば、なぜ登れなかったのか謎ってくらい楽に登れた。
苦手意識からまともにトライしてなかったのが原因か。


さて、少し長居し過ぎたのでエリア替え。

前回は強風で寒さ敗退したイベントエリア南へ。
ポカポカ気持ち良いぜ。


僕も公開前に案内されてちょこちょこっと登った記憶が。
ここには低い課題ばかりなので、初心者にもオススメのエリア。

とりあえず痛そうだけど気になる形状をした『ボロボロ』。
やさしそうなのでアプローチシューズで登ってみたけどズルズル。


FullSizeRender
まあ、これはみんな楽勝。
 
おっと、画像は今月いっぱいで岡山を離れる、僕の少ない花崗岩(悪ふざけにも付き合ってくれる)クライマーSN海くん。
もしかすると、岡山で一緒に登るのはこれが最後になってしまうのかなぁ。
寂しいな・・・、と思っていたら、直後に彼に不幸?が襲いかかります。


FullSizeRender
これくらいYりさんも楽勝だよね。

FullSizeRender
で、男性陣は『カピカピ』でセッション開始したので、
僕はYりさんとSM田さんと『必死のパッチ』へ。

地面に転がるトポとノーマットのYりさん。


あの、間違っても僕はノーマットでの岩登りを強要したりしていませんからね。
ちゃんとマット敷いたほうがいいですよとみなさんには云ってあります。

僕は面倒くさいって理由からあまり使わないだけで、ノーマットに拘りがあるわけでもありません。
マットが敷いてあればホイホイ使わせてもらってます。

ただ、スポットはしません。できません。やりかた知らないし、やって欲しいとも思ってません。
一人で登ること多いしね。なんとかします。

なので、僕と一緒に岩場に行ってもスポットのやり方は教えることができません。
ごめんなさい。


話が逸れちゃった。



FullSizeRender
YりさんもSM田さんも4級くらいはサラッと登っちゃう。
『必死のパッチ』よき課題でした。

と、そのころ『カピカピ』では事故発生!?


先程合流したばかりのSN海くんが、着地の際に阿修羅?千手観音?よろしくニョキニョキ枝を伸ばした切り株で右足首をグニャリとやっちまったらしく、見事に腫れてます。

OH!ノー! マット敷かないからー
大丈夫かいな。でも歩いてるから大丈夫なのか?

JんさんやNMBくんは完登し、続いて『ミッドナイトイーグル』。


FullSizeRender
足首プックリさんもトライ!
右足の立ち込み大丈夫?

僕も最近のスタンダードなスタート位置からトライ。
うむ、やっぱりここからだと楽ですね。

FullSizeRender
男性陣が苦戦しているなか、Yりさんはサラッと一撃。
楽勝って感じに見えましたけど?

こういうの得意なのね。すごい。


FullSizeRender
続いて隣の『ズルズル』でセッション。

こいつのマントルは苦手なご様子のYりさん。
惜しい!惜しいぞー!もうちょい!

僕もやってみました。
こいつも公開前に登ったけど、当時はどこもかしこもチャリってて、
ホント、名前の通りズルズルだった覚えがあるけど、
久々にやってみると岩肌も安定していてすんなり登れました。

NMBくんも見事完登。


FullSizeRender
『ミッドナイトイーグル』のプックリくん。
やっぱり右足気になってしまい敗退か。痛そー

男性陣、頑張りも虚しくそろって敗退 涙



さて、天気予報みると3月になると気温がどんどん上がるようす。
本気トライできる日も限られてきちゃいそう。

なのでわがまま云って少し本気トライさせてもらおうと計画していたのですが・・・。
はしゃぎ過ぎて指皮が無くなっちゃった。

でも、まあとりあえずトライしてみようとエリア移動。


目指すは猿鼻エリアの『ハヌマーン』。身体に漂う"今日じゃない感"。



まわりにあまり課題ないけど一通りご案内。

FullSizeRender
FullSizeRender
僕以外のメンバーは『羅刹女』。
何も無い系のスラブだけど、ガバクラックが早々に出現するのでトライしやすい。

それでも慣れてないと怖いようで、みんな慎重に登ってトップアウト。
花崗岩登るなら、こういうのにも慣れなきゃね〜


FullSizeRender
土まみれのシューズでトライしようとするもにだから、慌ててブラッシングの図。
足拭きマットは必須ですよ!


ところで『ハヌマーン』。岩の状態は思ったよりいい。てかカピカピ。

まずは一便出して本気トライするか決めようと離陸。
痛い。痛いほどフリクションがある。つまり状態はいい。
けど、状態がよくない。僕の身体が。痛い。


FullSizeRender
左に回り込む体勢になり、このまま一気に左のスラブ面に入りたいのだけど・・・

「と〜う!」


痛さに耐えかねて飛び降りちゃいました。まあ、情けない。
でも痛いんだもの。

登り自体はいい感触だったけど、今日は無理っぽい。
スイッチ入らなかったよ。


みんなに勧めていた『牛魔王』。
こいつはリップ手前のガバまで何も無い系。

慎重にこなせば落ちないけど、やっぱり慣れてないと嫌なスラブで、
みんな突っ込めずにいる。

なのでデモンストレーションで僕が登ってみる。


が、やっぱり老眼が進行しているんでしょうか。
フットを見つけるのに手間取り、なかなか高度をかせげない。

見えないよー、どこだー!


岩に近づいては離れて見て、手で触って探したりしながらのトップアウト。
落ちなかったものの、そんな姿見せてしまったものだから余計に悪い印象を与えてしまいました。

ならばと回り込んで『如意棒』でセッションして締め。
んー、やっぱり悪く感じるんですけどこれ。

誰か3級っぽく登れる方法教えてください。



FullSizeRender
今日はエリアを転々としながら色々触って回った一日。
みなさんお疲れ様でした。


FullSizeRender
まだこんなに天気が良くて明るいけど、みなさんお疲れになったようなのでお開きとしますか。


FullSizeRender
花崗岩シーズンはもうすぐ終わってしまいますが、今月もご案内できると思うので、
またその時はよろしくお願いします。

てか、SN海くん、足大丈夫かな?


もう一回くらい岩場で遊びたいけど・・・。



それでは、また  

どうも、ノリオです

異常気象。ですか?
2月に入り寒波が来たかと思えば、今度は毎週末に4月並みの陽気。

ここ数年、暖冬が続き花崗岩のベストシーズンが短くなったようで、てかシーズン自体が来ずに春を迎えていた感じ。

今シーズンは乾燥もしていて、久々にあのパリっとした感覚が戻ってきたと喜んでいたのに、
突然シーズンの終了かと思わざるを得ない陽気が続いてます。

温暖化。これなのでしょうかね。
こんなことでそれを実感することになるとは、温暖化の影響を受けてしまうとは思ってもみなかった。

お願いです。

せめて3月いっぱいは楽しませてください。
ホント、お願いですから。

さて、そろそろ本題に。

日曜日。久々にプライベートな岩登り。
スケさんと以前から予定していたのですが、いざ日が近づくにつれ気温高いと天気予報からご報告をいただく。

それでも貴重な日曜日休みなので、向かったのはMt.HGS。

IMG_5883

駐車場についてみてもポカポカ陽気。

このエリアは下界より冷んやりとしている印象強かったけど、いざアプローチに足を踏み入れてみてもポカポカなまま。

あてが外れたかたち。



IMG_5884
この日は、島根からお越しの若くお強い方々と合流することに。

実は前日も来ていたようで、2人が『流鏑馬』を完登し、その内のお一方が先日S谷くんが初登を決めた流鏑馬の直登ライン『心眼』の第二登も決めたみたいです。

凄い!

『流鏑馬』を登ったもうお一方は本日は来ていないようです。

SNSなどで日頃の成果を拝見していますが、このお二方はホントお強いです。

僕のSNSやブログからこの場所を突き止めたSZKくんが『流鏑馬』を宿題にしてしまったようで、
今日ここで合流ってことになりました。

お初になります。以後、お見知り置きを。


IMG_5885
おっと! お名前を聞きそびれた女性も『流鏑馬』トライ中。
突然人気課題になりましたね 笑


どうせならと、このエリアにある他の課題も案内しますよと、一通り知っている代表的な岩をぐるり回る。

記憶より近くにあったけど、少し歩いただけでも汗ばんでしまう陽気。

今日はダメかも。エンクラかな...。

ホントは『心眼』二段をガッツリ狙いにきていたのだけど、この状態だと僕には無理っぽい。

あっ、そうそう。登ったお二方のご意見も参考にして『流鏑馬』は初段に落ち着きそうです。



FullSizeRender
ダラダララとしてから僕たちもセッションに混ぜてもらう。

うん、思った通りフリクションがあまい。
てか、まず左足上げにハマる。

FullSizeRender
SZKくんもこの左足上げが苦手なようで、どうやら僕と同じで身体硬いさんみたいですね。

気持ち分かるわー



FullSizeRender
流鏑馬女子も序盤で苦戦。ぜひ女性にもどんどんトライしていただきたい課題です。


FullSizeRender
なんだか次第に身体が動き出し、水平クラックに到達した僕。
だけど、右手で捕らえた水平クラックの効きが悪い。

マッチするための体勢を探るも堪えきれず下りる。


S谷くんが水平クラックを綺麗に掃除してくれたみたいで、僕らがトライしていたときよりもクラックが深くなり、持てる箇所が増えているようです。

ならばもっと右のいいクラック保持して探ればよかった・・・



FullSizeRender
『流鏑馬』『心眼』を登ったRくんもトライ。
やっぱり状態がイマイチっぽいですね。

左手の保持感があまくムーブをおこしにくい。


完登できないにしろ頑張れば『心眼』の解決策探れそうだったけど、ポカポカ過ぎて完全にスイッチオフ状態になってしまい、気分転換したくなってきた。


島根の方々としばしお別れして、僕とスケさんが向かった先は以前から(といっても数年触ってない)まったく歯が立たない初二段のスラブへ移動。

ガッキーさんも悪いって言ってたっけ。


FullSizeRender
激保持系のスタートで身体を浮かせ、もうそこからが不明。

あれこれ試したいが、それすらもやらせてもらえない。
なんだこれ。


FullSizeRender
2人してスタートしては落ちてしては落ちての繰り返し。程なく心がポッキリさん。

うん、可能性を感じない。


早々に諦めて『あしび』に向かう。


IMG_5902
到着してみると、もう少し下の『目隠し』トライから転戦してきた島根の方々もちょうどスタンバイしていたところ。

セッション、よろしくお願いします!



IMG_5915
古い朧げな記憶のまま取り付いてみる。
スタート位置も曖昧なライン。

初登者のガッキーさん曰く、「どこからでもええねん。核心は上や!」だとさ。


しかし、記憶では序盤から悪かったはず。


FullSizeRender
いろんなスタート位置で試してみる。
ああだこうだああだ...。 うむむ


FullSizeRender
なんかこんな感じでやったらいい雰囲気だったような気がする。

・・・あれ? もっといいフットがあった記憶だが、悪いのしか見当たらない。

欠けたのか、それとも悪く感じてしまうくらい弱くなってしまったのか。


FullSizeRender
若くお強い方々も序盤で苦戦。
やっぱり悪いんですよこれ。 めちゃ痛いし。

二段とのことだけど、二段てもう少し何かさせてもらえると思うんですよねー 核心上らしいし。


なんなんでしょ、『あしび』。おもろいけど。何もさせてもらえない感じが。


FullSizeRender
けっきょく若者と中年入り混じり波状攻撃仕掛けるも、地上数十cmの攻防繰り広げるだけで本日は終了。


もう一度言う。

なんなんでしょう、『あしび』。


寒ければもう少し可能性を見出せるのかな。


今シーズンは残り少ないし、こいつは来シーズンの目標の一つにしましょうかね。



さて、日も沈みそうなのでここで撤収。


駐車場に戻り島根に方々捕まえて中年2人の戯言に巻き込む。
帰り道2時間半。なのに足止めさせる。

空気を読めない。それが中年の悪いところ。
便数出さないが、口数はだす。それが中年の悪いところ。

いやだいやだ、年はとりたくないものですね。


けっきょくこのブログ同様ダラダラと喋ってしまい辺り真っ暗に。すみません。


この日はもう完全にエンクラ気分になってしまったけど、若い方々とセッションできたりと有意義な時間を過ごせました。

今日はありがとうございました。
また一緒に遊んでやってください。


さあ、シーズンも残りわずか。
もう少し真剣にクライミングに取り組まないと年々弱くなってきてる。


岩、登るぞ!

週末雨だけど。



Rocks at the control、今シーズンの更新は後数回って感じか。

もうしばらくお付き合いくださいね。


それでは、また!

どうも、ノリオです


ホント、おかしな季節が続いてますね。
正直、寒い日がかなり少ない。基本暖かな日ばかり。
かと思えば、冷え込むときは尋常じゃないくらい気温下がったり。

"寒い冬"ってのは、もう昔の話なのでしょうか。

そんなこと考えていたら、春はもうすぐそこって時期になってきちゃいました。


花崗岩シーズンが終わっちゃう・・・



さて、日曜日。

この日は、お客さんを岩場にご案内ってことで前回と同じ矢掛へ。
岩場デビューの方々と経験者との混合メンバー。後で数えると、総勢14名?!

密にならぬよう気をつけなきゃね。



天気予報で暖かいのは知っていたけど、エリアに到着してみれば暖かい通り越して暑い!
半袖持って来ればよかった・・・。2月にこれは異常ってくらい暑い。もう4月なの?

岩場デビューの方々多いので鉄塔エリアにでも行こうかと思ったけど、
こんなに日差し強くて暑いとあそこはヤバそう。

てか、こんなに暑いのに駐車スペースがいっぱいになるくらい車が多いし、
鉄塔周辺にも車がたくさん。

クライマー多いな・・・。


じゃあ、少しでも日陰があって人が少なそうな西のエリアにいきますか。


IMG_5764
いい天気、ってのはいいことだけど・・・。


さてさて、岩場デビューの方々のなかにはまだ小さな子供(2年生だっけか?)が混じってる。
正直、それくらいの子供が登れる岩が有ったかしらと記憶辿るが思い当たらない。

まあ、いいや。とりあえず西入り口の『ハッカの香り 6級』で初岩を体験していただきましょう!

経験者は一段下の『まわりゃんせ』などでセッション開始したみたい。
はしゃぎ声がここまでよく聞こえてきます。


では、こちらもセッション開始です。


IMG_5760
代わり番こでトライして、早々に一抜けはS岡さん。
6級といえど、そこそこの高さだけど難なくトップアウト。

女性陣は出だしで少し苦戦。ジムとは違いフットが明確ではないし、慣れるのに少し時間がいるかな。



IMG_5761
このところグッと岩に慣れてきたYリさんは、『槐』を難なくこなし『二股カンテ』。
初手のデッドに苦戦するも、慣れてしまえば楽勝って感じか。

さすが!


IMG_5763
『ハッカ〜』では女性陣のセッションが盛り上がってます。
初めての岩登りなので、ちょっと怖さが先にたつようですねー。

ガンバレー


僕もデモンストレーションで一通り登る。


IMG_5765
徐々に慣れてきた女性陣。
M林さんを皮切りに全員見事トップアウト!


IMG_5766
うまくフットを捉えられるようになってきた!

IMG_5768
さて、最年少参加のYカちゃん。

誰よりも下部をうまく熟しついに上部へ!

リップ前のガバには到達したものの、ここで問題が発生。
リップのホールドに届かない。

自分なりに考えて、いろんなムーブを繰り出す(大人も勉強になります!)も、
あと5cmってところが限界。

粘りに粘って、ホント、あれこれムーブをひねり出しながら頑張ったのにあと少しが届かない。


IMG_5769
けっこうスリリングなハイステップ&プッシュのムーブも繰り出したり。
スゲー、やるなー!って感心しながら応援。

もっともっと悪いムーブ熟せば登れそうだったけど、とても6級には収まらないね・・・。


頑張ったけど、今回は敗退。
身長がもう少し伸びたらもっと難しい課題もスルスルと登ってしまうだろうなー、なんて、
そんなセンスを感じるいいトライでした。


IMG_5771
一段下では『まわりゃんせ』セッションや、『こけらおとし』。
I石さんが『まわりゃんせ』一抜け決めたようです。他のメンバーはちょっとスネてる?

こちらのメンバーに加わっていたYリさんは『こけらおとし』のマントルに苦戦。
前回完登した鉄塔エリアの『マントルくん』より少し悪いマントル。
これ苦手な人多いですよね。

デモンストレーションで僕も2回ほど登る。
まあ、マントルも慣れですよね。ジムで練習できないのがね・・・。
もっと岩場で経験積めば、"こんなの楽勝〜♪"ってなりますよー!

上では『二股カンテ』のセッションに移行したみたいだけど、
女性陣は初手のデッドに苦戦。
こちらもS岡さんが一抜けしたものの、M林さんが惜しいところまでいっていた他は女性陣は惨敗。
初岩でこいつはキツかったかな・・・。案内役として反省してます。


さて、もう少し課題が揃っているセンターエリアに移動しますか。
子供が登れる岩も有るはず!

  

IMG_5772
やはりセンターエリアは人気課題が多く、クライマーも多い。
てか、来る度に伐採が進んで日陰木陰が全く無くなってる。

暑すぎるよー!!!



IMG_5773
岩場デビューの面々を案内したのは『プー 6級』のある岩。
クラックをレイバックで登る、これまたジムではなかなかできないクライミングができる岩。

経験者も混ざり、アドバイスしながらセッション。


IMG_5775
前回も参加したメンバーは、新しいスラブ課題にトライ。
何も無い系の3級くらいのスラブ。
ランディングは少し嫌な感じ。 それも相まっていい課題です。

スメアのハイステップの立ち込みが核心か?


IMG_5776
岡山店のESPを頑張っているIW崎くんは、やはりスラブも得意分野。
慣れてしまえばすんなり攻略。

IMG_5779
こちらは同じくESPで成長著しいYリさん。
登れる技術は十分あるけど、まだ少し怖さを克服できない様子。

でも、逆にこのスラブを触ったからジムのスラブ課題が怖くなくなるかも。知らんけど。


でもって、直ぐ下の『紅仙人』『破壊神』でもセッション。
『破壊新』はいいとして、4級の『紅仙人』がフリクション無さすぎて悪い悪い。
こんなに悪かったっけ?

無理やり再登しておきました。


IMG_5780
暑い。暑すぎるぜ!


IMG_5781
『プー』では依然セッションが繰り広げられてる。

西のエリアで『ハッカの香り』に惜しくも敗退してしまった小学生のYカちゃん。
スタートホールドに手が届かないので、マットで底上げしてスタート。

すると見事にレイバック&スメア効かせて見事完登!
ホント、お見事。うまいなー


人気課題の『メイフライ』で、顔見知り&お客さんがセッションで盛り上がっていたので参加してみる。

そういえば、エリア公開前に触って敗退したまま放置していたことに気付き、
どうやら当時には無かったホールドが出現したと噂だけ聞いていたので見てみる。

確かにスラブ面に、以前は持てそうで持てないシワだった箇所にカチが出現してる。
触ったり踏んだりでエッジができたんだろうな。

ちょっとパートで触ってみるといい感触。
スタートからやって、一度アンダー取り失敗したものの、次のトライで無事完登。

セッションしていた他のメンバーとまったく違うフットで立ち込んでリップを取ったけど、
たぶんこれ間違い。悪かったー


でも、忘れていた宿題を回収できました。
この課題は、少々暑くてもどうにかなりますね。

しかし、リップに伐採の際に出た大鋸屑が盛り盛りでビックリ。
手で叩いたり息で飛ばしてマントル。

やっぱり先にリップの掃除はしたほうがいいね。



まだ日没まで時間はあるけど、初岩場を堪能したメンバーがそろそろ帰るらしい。
なんだか真ともにご案内できず申し訳ない。

楽しんでいただけたかしら・・・。


よかったらまた参加してみてくださいね。



さてさて、残った数名で西のエリアに移動。
SM田さんが3級くらいを登りたいってころなので『こけらおとし』とか回ってみたけど先客がいたので、さらに下に移動。

『マーラ』や『かまいたち』のところへ。



IMG_5783
で、選んだのは『かまいたち』。

さっきセンターエリアで誰かが「『かまいたち』やったけどめちゃくちゃ悪かった!」とかいってたっけ。

いろんなラインで登れるけど、ここは僕オススメの上を回るラインでセッション。

IMG_5784
Mat Burn先生も久々にシューズ履く。


IMG_5786
この右足ハイステップの立ち込みがバランシー&スリリング!
面白い!

僕も数年ぶりに登ってみたけど、いいラインです。
リップ、ぬめぬめ。


IMG_5788
ESPで鍛えられたか、なんとSM田さんがこの立ち込みを難なく攻略して無事完登。
前のトライで無事ではないズリ落ちフォールしてたけど 笑


少しずつ岩場での成果が出てきてますね。


よかったよかった。



そんなこんなで日没。



矢掛ボルダーご案内も無事終了。ホント、異常な暑さでした。




このまま、もう寒くならないのではないか。
そんな一抹の不安過るも、この記事を書いてる本日は寒波再び。

どうなってるの。



次の週末はまた気温上がっちゃうみたいだけど、そろそろMt.HGSにも行きたいな。




3月ももう少し遊ばせてくださいね、季節さん。



それでは、また

どうも、ノリオです

けっきょくこの冬はそこまで寒さ厳しくなく、
なんならやっぱり暖かい日が多かったように思います。

それでも乾燥した日が多いので、比較的PPPなことも多かった。
ありがたやありがたや。

日頃からフリクション頼みのクライミングをしているので、
やっぱり乾燥してくれると助かります。


しかし、このまま暖かくなっていって春が来てしまうのか・・・。

残り少ない花崗岩シーズンを楽しまなきゃね。



さて、月曜日。

岩場に行こうとは前々から考えていたのですが、どうも及び腰。メンタル的に。
そのせいか体も怠い。

行こう行こうとは思いつつ、ダラダラと寝てしまい起床は正午。
ベッドでどうしようか少し考え、やっぱり行こうと起き上がり準備する。

家を出たのはそれから一時間以上あと。


さて、何を触りに行こうか。深山公園に行くのは決まってる。
車を運転しながら目標を絞る。

『アレヂィ』? 『デジャブ』? 『ハヌマーン』!



IMG_5666
本日は、久々の『ハヌマーン』に決めました。

SNSなどで名前を見かけませんね。不人気なのかしらね。

『自我』周辺の課題や『アレヂィ』周辺の課題は人気なのに、
コイツはどうしてなんだろ。


まっ、静かに登れていいか。


てか、今日は風が猛烈に強くて、日差し暖かいのに寒い。
寒いのはいいが、風が強くて体温持ってかれちゃうよ。


IMG_5668
しかし、この『ハヌマーン』。
昔はランディングは斜めでも柔らかかったので良かったけど、
先シーズンくらいから真砂土が流れて所々硬いコブが出来てる。

フォールするとそいつで足首を軽く捻ってしまうことしばしば。
滑るし。嫌な思い出蘇る。


久々なので入念にオブザベ。というなのダラダラ。
このままダラダラしてても日が暮れてしまいそうなので、
体調いまいちだし今日は中間部の解決だけでもとトライ開始。


IMG_5715
なんだかまた下地が下がってしまったような・・・。


IMG_5713
この体勢のとき、いまだ完治しない右腕に痛みが走る。ヒャー、痛い。
おまけに思い出した! この岩、ガビガビで痛いんだった! ヒャー、痛い。


IMG_5714
ここからスラブ面に入るところで苦戦した記憶。
スラブ面に入れば得意分野(のはず。)っぽいので、ここさえ解決すれば・・・。

出だしからここまで、けっこうパワフルでしんどい。

この体勢のままいろいろ探る。


ここで落ちると、いつものように足首やっちゃうんだよなーとか雑念が入り、
どうにも思い切れない。

そんなこんなで数便。


IMG_5689
ここからスラブ面に回り込みたい。風が寒い。ガビガビ痛い。しんどい。

おそらく5〜6便くらいしか出していない気がする。


それでも左足をスラブ面のフットに乗せ、このまま左に回り込めば解決だなって体勢にまで行き着く。
以前よりもいい感触。

両足は良いのに乗れてる。
あとはバランス合わせながら左に回り込むだけ。

後半のスラブも悪いみたいだけど、十分過ぎるオブザベとイメトレしたから何とかなるはず。



・・・よし、今日じゃない。もう少し身体が軽いときに突っ込んでやる。

中間部はこれで熟るだろうし、次回は必ずいける!はず。


気分も乗ってないしね。



さて、グルッとエリア回って帰ろうかな〜と片付けを始めたとき、
そういえば隣に3級の課題があったなと思い出す。

まっ、それくらい登って帰ろうか。


ふむふむ、確かに簡単そう。
チャチャっと終わらせて帰ろうかね。


・・・と取り付くも、あれ、これ、悪くないですか?
強引にねじ伏せられそうだけど、3級だしキレイに登りたい。

けど、登れない。

2〜3トライ失敗して、次のトライ。
丁寧に一歩一歩フットを拾いながら身体を上げていく。

なんとか岩の上に。


IMG_5688
『如意棒』。体感2級。

3級と聞いて軽い気持ちで触ると痛い目にあいました。


いや、もっと3級っぽい簡単にムーブがあるはず。
数回登ってみたけど、やっぱり悪く感じる。強引に登ったほうがいいのかな。


IMG_5683
まあ、いいか。

『ハヌマーン』に可能性感じられたし、今日はこれで十分。
なんだか先シーズン辺りからガッツく気持ちが薄れてしまい、のんびり課題と向き合うスタイルに変わってしまった。

これじゃ、なかなか成果は出ませんね。弱いくせにガッツかなくなると。



IMG_5686
さてさて、のんびりし過ぎた。日が暮れてきましたよ。

どうでもいいけど、この山火事で焼けたまま立ち続けるこの木が昔から好き。
とてもカッコイイ。

ホント、どうでもいいことですね。



次はいつ来ようかな。次のお休みは天気が悪そうだし・・・。



『ハヌマーン』。こいつは今シーズン中になんとかしたい。
『アレヂィ』も放置したままになってるけど、こっちの方が面白くなってきちゃった。
また来るぜ!



それでは、また

どうも、ノリオです


ボーっとしていたら2月。
しかし、今月に入ってからも寒暖差激しい冬が続いてますね。
ただ、やっぱりベースは暖かい日が多いような気がします。

ヌメリ手の僕としては、キンっと冷えて乾燥した日が岩登りに最適なんですが、
そんな天気の日と休日が重なる確率も下がってしまいます。こんな気候だと。

Mt.HGSの『流鏑馬』が登れてしまい、少々気が抜けてしまっている節がありますが、
もう少しだけ寒い季節が続いて欲しい・・・。

深山や"もはや"のPとかも触りたいんです。時間が足りない。


嗚呼、一年の半分が花崗岩シーズンならいいのに。



さて、放置していたらアップが遅れてしまったけど、
先の日曜日はまたまたお客さんを岩場に案内してきました。

王子、深山とくれば、瀬戸内海から離れ、内陸の矢掛!


玉野ボルダーよりもホールド感のある花崗岩ボルダーも経験していただきます。


少しのんびりの時間に集合。(これ、個人的に早起きしたくないという僕のわがまま。)
この日は日差し強くポカポカ陽気過ぎました。

とりあえずセンターエリアからかなと向かってみると、
県内外のクライマーで賑わってる。

ん〜、空いてる方がいろいろ案内しやすいな。
鉄塔エリアは空いてそうなので、急遽そちらへ移動。

IMG_5522
伐採され、恥ずかしさすら感じるほど見晴らしが良くなったセンターエリア〜鉄塔エリア。
でも、植林された松たちも少しずつ大きくなってきてますね。
そのうちに、中途半端な大きさまで成長すると邪魔(ゴメン)になりそう。


エリアに到着してみるとやっぱり空いてる。てか誰も居ない。
だって、日当たり良すぎて暑いんだもの。半袖で大丈夫なくらい。


さてさて、準備も早々にトライ始めちゃいましょう!


IMG_5523
まずは『おねだり上手』から。
もうこんなのは楽勝ですよねー


IMG_5525
続いて『小春日和』。まさに今日のような天気。
6級なれど侮るなかれ。やはり顕著ではない系のスラブはみなさん苦手なようで、
少しだけ苦戦してました。


IMG_5528
『おねだり上手』勢と『小春日和』勢が岩の上に集結。
なんだかポーズ決めてるっぽく見えるのは僕だけかしら。


IMG_5529
ここからは各々様々な課題に散り散り。

IMG_5530
高いのが苦手だと思っていたYリさん、『テントウムシ』にトライ。
心配を他所に、サラッと一撃。

IMG_5534
Kミさんも、苦戦していた『小春日和』を完登。

IMG_5535
そのまま『テントウムシ』もサラッと。

IMG_5537
あまり岩場では登らないJンさんもトライ!
いい感じです。

何人かが『苦虫君』にトライしようと岩を眺めてる。
まあ、これもあまり顕著じゃないスラブなので、岩場に慣れてない人はなかなかイメージ出来ないみたいです。

それではと、こう暖かい日にはあまり触りたくない課題だけど、
デモンストレーションで登ってみる。

嗚呼、やっぱり思った通りヌメヌメ。
腰チョー付けていったのに滑る。

なんとか這い上がり岩の上に。

無様なデモンストレーションとなりました。。。



IMG_5539
はじめの思い切った立ち込みのところで苦戦していたSM田さんも次第に感じつかみ、
いいところまでいっていたんですが、身体を上げきれずこの体勢からズリ落ちフォール。

ひゃー、、、コェ〜


IMG_5540
一方、フラっと現れたYS澤さんと、宿題になっているという『ビンゴ』をトライ中のIW崎くん。
本日もちょっと苦戦中。

僕も触ってみましたが、これは苦手ではない部類の課題なのでサラッと再登。
でも、やっぱりリップが温くて滑って嫌な感じでした。

この後、IW崎くんもしっかり宿題回収。おめでとうございます。
ジムでは僕なんかよりずっと強いから、もう少し花崗岩に慣れればもっともっと登れるでしょうね。


IMG_5541
なんだか以前より悪くなっている『ないものねだり』にみんな仲良く敗退(僕も 涙)し、
易しい課題がある少し下の岩に移動。

ここでは『本の虫』や『ホウズキ』を。

IMG_5543
まあ、みなさんサラッと登っていっちゃいました。

そういえば、まだまだ外岩初心者の方々はマントルらしいマントルをやったことがないだろうからと『マントルくん』を触ってもらいました。

少し高い岩のリップでこれくらいのマントルが出てくる課題はざらなので、
こういう課題で練習しておかなきゃ!

デモンストレーションでマントル返して、みんなでトライ。
Jンさんは楽勝って感じ。Yリさんも苦戦していたけど気合いで見事マントル成功!

やっぱりジムだけで登っているとマントルは苦手になっちゃいますよね。
・・・僕、苦手だけど。


さて、そろそろいい時間になってきたし、センターエリアも空いてきたのでは。
移動しますかー



IMG_5544
下る途中、あの名作『激怒プンプン丸』(もはや死語)に人影が。

あっ、YS澤さんだ! 頑張ってくださいねー


IMG_5545
センターエリアに戻ってみるとやはり空いている。

ここからは画像がありません。忘れてた。


ここではみなさん散り散りに、IW崎くんは『エイプリルフール』、JンさんSK谷さんSM田さんは『矢掛レイバック』、Yリさんは『三月兎』。

僕は『三月兎』や『矢掛レイバック』のデモンストレーション。
その後、新しく出来た(出てきた?)スラブのラインをトライ。

『破壊神』の岩の上に綺麗なスラブ。

年末だったか年始だったか、スケさん達が登って『3級』ってことだけど・・・


見てみると登る箇所でグレードはまちまちっぽい。
どこでも登れそう。
できるだけ顕著なホールドのない右寄りスタートでやってみる。

一番右や左寄りは優しそう(ホールドがあったり傾斜がゆるかったり) 。


3歩目のスメアのハイステップで一度失敗して、その次で完登。
・・・3級より悪く感じる。ライン取り失敗か?

もう一度登ってみる。やっぱり悪く感じる。

3級といわれれば3級だし、2級といわれれば2級だし、微妙なライン。
ただ、リップ取りでは落ちたくない、いい内容のスラブでしたよ。
スラブ練習にぜひ。

その頃、宿題回収を頑張っている人、『篤姫』触っている人たちに合流。


篤姫は左足スタートで登ったけど、いまはその時に使っていた左手の結晶が消失してしまったので出来ない。
現在主流の右足スタートは身体が固すぎてできない。

つまり再登できない。かといってマット重ねたくないしね。スタート確信のスラブだもの。
上のスラブはどのラインで登っても4級くらいじゃないのかな・・・。どうだろう。  


じゃあ、最後に一本『エイプリルフール』でも再登決めっかな〜と取り付く。
痛い。上部、右手のクラックを取る。あれ?指二本?しかも先の先っぽでしか引っ掛けられてない。
あわわ、そのまま左上の薄いフレーク取っちゃった。痛い。

ん〜、このまま左足上げてリップ取るだけだけど、このまま突っ込んでも大丈夫?
右手ほとんど掛かってないよ?

ん〜、ん〜、んん〜、、、


いや、これは後ろに吹っ飛ぶやつだ! やめとこ。
体勢作って飛び降りる。

アタタ、、、地面硬くなってない?
ノーマットでやっていたものだから、昔の地面が柔らかかった頃の感覚で飛び降りたら痛かった。  


うむ、再登失敗。終わり。


日も沈みはじめてきていたので、気付けばみなさんお片付け。
こんな感じで矢掛の案内も終了となりました。

玉野ボルダーは玉野ボルダーの悪さがあるし、内陸の花崗岩ボルダーはボルダーで違う悪さがあるし。
これからいろんな岩で経験を積んでいってくださいね。

まっ、とりあえず言えることは、



外岩、オモロイ。最高!ってこと。←コレ。




お次はどのエリアで登りますかねー。
またお誘いするのでよろしくお願いします。



センターエリアの部分が駆け足となってしまったけど、
みなさん岩を楽しんでくれていたように思えます。よかったよかった。



それでは、また

このページのトップヘ